2014年10月11日

新約 とある魔術の禁書目録 11巻(簡易感想、バレあり

11巻はもうずっと食鋒のターンでしたね。
乙女な食鋒がたくさん見れて僕は満足です。
あと上条さんかっけー、はいむらさんの絵もかっけー。

行間の木原は次回への伏線なんだろうけれど僕的にはいらなかったかも。
従来の禁書ファンにとってはあんまりにも全般乙女ちっくな展開なのでねじ込んだのかなぁ。
いっそ行間なしで今巻は乙女食鋒つらぬいて欲しかったです。

似たようなお話を繰り返すとも思えないので
雲川芹亜のお話はこれで封印されることになっちゃうのかな。
過去話やるなら芹亜だろうと思ってただけに食鋒でくるとは意外でした。

で、ホームステイした美琴の出番は11巻に無いので
新約ここまで読んできていてそういう読者はいないとは思うけれど
美琴の出番がない巻は読まない人は買わなくていいかも。
超電磁砲漫画版を読んでいる人は絶対買い。


・・・・
ついでに10巻感想
美琴とのバトルシーンと抱きしめるシーンは最高でしたね。
ちゅーでも良かったけどまだとっておこうよちゅーは。(あとがきより
でもこれで一区切りついた感が半端ないので今後出番が少なくなっちゃう気がっ
美琴のファンにとって冬の時代がまた到来か?

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 09:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月06日

エロマンガ先生 妹と開かずの間 感想

相変わらず読みやすいです。
分厚いですけど一気に読めました。生放送ネタとかちょっと古いけど今ではみんなに認知されてるネタを色々といれてきたりと、新作への意気込みを感じます。

人物同士の会話の掛け合いは面白い。
が、妹にしても委員長もエルフもちょっとあざとくキャラを狙いすぎかなぁ。※1

やはり、前作俺妹との類似を意識せざる得ないわけで。
主人公は自立していてクズじゃないけど環境からか自虐さがさらに悪化した京介で、妹の沙霧もデレ成分が多めで棘の取れた桐乃で、と俺妹との類似点があるようだ。

主人公が小説家という設定で想像してたような電撃の内輪ネタは、それなりに入っていたけれどバクマンほどではかった。

結局、読了して残念だったのは、1巻に出てくる主要キャラの中に琴線に触れるような魅力的なキャラはいなかった事。あくまで個人的にですけど、黒猫を超えるキャラはなかなか難しい。

山田エルフが琴線に微妙にかすってるんだけど、全裸はないだろう、全裸はない。あと口調が安定してない気がする。
負けてる方を応援したくなる意識が、何故か勝ち組の山田エルフに向くのは、山田エルフからは全力でかませ臭がするからなんだけどねっ。落ちぶれた山田エルフ推しという事にしときました。

ところで、一番年下のエースって2巻以降出てくるんですかね。
ストライクゾーンから外れてるんで、あまり関心ないですが。
あ、でも、ロウきゅーぶは面白いよ!バスケだから!

以上、エロマンガ先生(仮) 妹と開かずの間の感想でした。

それはそうと、p144で新作が全てボツにされた主人公が腹いせに「出版社に隕石でも降って爆発してくれねーかなー」と言ってるけど、読者からしても「俺の妹」で散々振り回されてあの12巻かよと、同じ気持ちであった。

※1 主要キャラにの年齢が全体的に俺妹から1歳下がっていることから、(21)層でも狙ってるんでしょうか。

※主人公が作者にかぶるとかメタなネタには感想では触れない方針です。

あとがきを読むと続刊あるんですね。
どうせ妹とくっつくなら、引き延ばしせず、1巻で終わっていた方が綺麗だったんじゃないのかなぁ。
ざっと読み返すと俺妹のリライト版にも思える。

・答え合わせ
12/6にあらすじから予想していた答え合わせメモ。

今さら言い辛いタイトルでつれるほど甘くないラノベ市場ですが
これもどうなんだってタイトルですね。
店頭で取り置き予約なんて出来ない。

公式をみると、エロマンガ先生(仮)がタイトルで、開かずの間がサブタイトルなんでしょうか。

まずは設定の予想してみる。
・今度は義妹(髪の色 →正解
・超売れっ子美少女作家は…他作品でも出てたあのキャラじゃない? →黒猫っぽいからまあ半分正解
・俺妹のキャラがクロスオーバーで出てくる →同上
・きっと電撃文庫内輪ネタ満載の、ラノベ版のバクマンみたいなものの違いない(ぉぃ → ラノベ版バクマンだった

発売後に感想を追記しますよー(たぶん、面白かったら →追記しました。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月07日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 12巻感想(黒猫好き向け、バレあり):10年後のtwitterBD特典小説考察追加

11巻巻末の12巻プロローグを読んでから12巻を読み始めたわけだが
で始める予定の12巻の感想予定地だったんだけれど、読了したので感想を追記しました。

なんでこんなことするかっていうと
予定地を作っておけば、読んだ後、どんな結末になっても感想書かなきゃいけないじゃないですか。
自分の逃げ道をふさいでおきました(震え声

黒猫がんばれ超がんばれ。

というわけで、長いこと続いてきた俺妹も12巻で完結!※1
発売は6月7日(金)ですよー。10日じゃないので要注意!

きっちり終わらせるとどこかで言っていた気がするので
ヒロインだと思ったらそれは孫でヒロインはすでに先立っていたなんて斬新すぎる続編があった名作のように、主人公なりが走馬灯をみるまでやっていただきたいですね(冗談
いやでもあれは良い作品でした。
AURA効果で再販ないですかね。


読了。
偽装カップルから偽装兄妹いや仮面兄妹になったのかどうなのか。

何も終わってなかった。終わらなかった。
俺妹という作品だけが終わった曖昧エンドでした。※2
黒猫ファン以外もこれ納得するのかね?
黒猫は超頑張ってたよね、おつかれさま(´;ω;)京介はシネバイイトオモウヨ。
結局ずっと京介視点なので、何が「理想の世界」なのか最後まで分からなかったんだけれど、愛人って立ち位置も塞がれたってことなのかなぁ。
そこらで描写足らず感がありましたね(もしくは僕が行間読めてない
黒猫視点でリライトして欲しいです。
最後まで黒猫の気持ちが分からない京介視点で終わりモヤモヤしますね。

追記:なんとなくですが憶測すると
・デスティニーレコード「理想の世界」まとめ
1.旧デスティニーレコード(慟哭版) → 達成(麻奈実からの解放、兄妹仲良くいちゃいちゃ、黒猫は振られ捨て猫ここまでおり込み済み)
2.新デスティニーレコード(京桐黒版) → 未達成(旧DRの上でさらに黒猫も京介と仲良く出来ている絵。だが桐乃が一番の京介の中にやはり黒猫の居場所は無かったため、ちょっと期待して想定外のダメージを受けた黒猫は闇猫化)
3.新約デスティニーレコード → サークル4人で仲良く和気あいあい、旧と一緒に思えるけれど黒猫は(想定外のダメージから)闇猫になることで京介とは疎遠に。たぶん京桐黒の3人で会うことはない。
こんな感じなんでしょうか。
まとめここまで。京介と桐乃だけが幸せな物語となったのか。※3
こんな歪な関係いつまで続くんだろうか。
ラストのサークルで沙織と新メンバーやらの話だけで黒いのの話が出てこなかったのは、やっぱり黒猫はサークルには顔出ししなくなるってことか。恋愛でもつれたサークルが潰れるなんてよくあることで、フィクションでも疎遠になって行くのでしょう。
黒猫が前より邪気眼中ニ病悪化する結果になるなんて、お話として酷すぎる。
本人が望んだ結果の一つ(慟哭版DR、たぶん)とはいえね。
もうちょっとましな、読者が納得できる物語の結末があったんじゃないだろうか。※4

ところで、BD特典の小説がエピローグなんですかねぇ。再会、一体誰と誰が再会するのか(棒
書きたいことはすべて過去の感想に書い(てあっ)たので、BD特典の小説読んだら追記するかもしれませんが、10年後のツイッターでは「桐乃と黒猫は離れた場所にいる」んだったかな。京介は不明、この終わり方だと妹のサポートしてるんでしょうか。まぁまた曖昧エンドのさらに曖昧エピローグになりそうなので、特典小説への期待ハードルはどん底まで下げておきます。
俺の妹11巻感想
俺の妹10巻感想
12巻は10巻、11巻の上中に続いての下巻に当たるそうなので、合わせて感想を読み返すと、やはり8巻がピークだったんだなと思います。ぶっちゃけあそこで最後までエロいことしていたらエンディングは変わっていた!
男なんてそんなもんですよ。

黒猫は同様に恋愛で負け戦展開中の美琴にバトンを渡したってことにして、自分の中ではメタな落とし所としました。
でないと色々キツイので。辛いので。逃避したいので。どん底だ!
美琴がんばれ超がんばれ。

しかし千夜子といい黒猫といい、エターナルヒロイン的に男運ないですねぇ。はぁ(嘆息※5
初恋までできたのだから良いんだろうか。

で、この後味の悪いラストをどうアニメ化するの?
シーンをカットしたり、演出や音楽で誤魔化すのか。日向視点の泣き猫はカットされてましたね。
それでも、それにしてもアニメには黒猫に救いがあっても良いんじゃないかなぁ。
泣くわ闇に落ちるわ(闇猫化)散々だよ(´;ω;)

※1 13巻は出ないかもしれないけれど、いままでの未収録短編+αは出る(たぶん
※2 京介が最終的に誰とくっつこうが俺妹という作品が終わればそれで良いと言う見方もありますね。で、サークルオフ会に黒猫はいてはいけない、だから闇猫なのか?また仮面かぶっちゃったよ。
※3 沙織も「わたくし」から「拙者」へと口調を戻して、仮面をかぶり直してしまったので除外。
※4 他作品と比べるのは好きではないし意味もないのだけれど、恋愛方面で化物語は説得力ある形で終わらせている。僕にとってはそうだ。そして俺妹はいくつかの作品から恋愛の落とし所について影響を受けているよう感じられた。台詞まで酷似していた。明確なのは化物語からだ。ただ、借りてきただけなので説得力がなく失敗している
※5 千夜子は俺妹ヒロインズ(桐乃、沙織、瀬菜、黒猫)の原型とも言えるキャラなので厳密には外見口調以外に共通性はない
※正直読者として凹みすぎてちゃんと感想を書けている気がしない。某競艇漫画より思い入れが強い分辛い

・癒し動画(PSP続の黒猫ルート、バレあり)
http://www.youtube.com/watch?v=4rnJDfPg8Vc
http://www.youtube.com/watch?v=SmJRHBKzXTk
これを見て癒されよう(´;ω;)
(´;ω;)
(´;ω;)
じわじわ来るな。ちくしょう。
黒猫さぁ闇猫化しても頑張ってればそのうちいい事きっとあるよ。
2次でもいいから誰か原作闇猫からの続き書いてくれよぅ(切実

こんなふざけた結末は望んでなんていなかったさ。
上条さんどこー。早く立川から千葉に来てシスコン野郎の幻想をぶち壊してくれ。
卒業までの期間限定とか言って全然守ってないしな。そげぶ!



・10年後の桐乃のツイッター
「電撃文庫もくろっく」に載っていたものなんですが、もくろっくが新しくなったので今では読めないんですね。

10nengo_oreimo.jpg
「@kuroneko_daten まだアカウント残ってたんだ。最後に書き込んでから、もう十年くらいになるのかな。どうせ誰も見てないだろうから、昔のノリで書いとく。あんたとここで喋ってたころ、あたしは凄く楽しかった。なんか本当のお姉ちゃんができたみたいでさ。――あたしと友達でいてくれて、ありがとね。」

当時は意味深だなぁと思ってましたが、完結した今でもどういう状況なのかわかりませんね。
けれど、京介黒猫が復縁してたら本当に義妹関係になるので、そういうことなんでしょう。

・10年後の再会(BD1巻特典小説)
京介黒猫が付き合っていた夏休みのあの短期間に2回も高坂家にひなたま姉妹は来てたのか、というのはおかしな気もしますがそれはおいておき(別考察)、この超短編でわかったことは
桐乃が五更家に遊びに行くことはほぼ10年間なかった?(再会がメルルとのことならば
黒猫と桐乃は10年後も相談できる程度の友人関係にあるようだ
ぐらいでこの超短編小説のためにBD1巻を買う価値はなかったなぁと。
メルルについての話し合い「作品が終わってもキャラクターはどこかにいるんだよ的な何か」も作者からのメッセージのようでここで言わなくてもあとがきで言ってるんだしいいんじゃね?と思ってしまった。
よっぽど曖昧エンディングにしたことを気にしてるのかねぇ。
インタビューで12巻は完全なる桐乃エンドと断言していたけれど、それって具体的にはなんだよとか、ネットの隅じゃなくてあとがきで書けよとか、そもそも作品内で書けよとか。
文字として描かれていないものを読者のご想像にお任せしますと言われてもね。
小説家としてどうなのよ。
インタビューは編集されているのだろうし京介視点の物語よりあてにならないよ。
とにもエピローグやらその後のいろいろ兄妹で大変なこともきっちり逃げずに?描いて欲しかったですね。
というわけで、おまけへの期待はどん底まで下げていたので、こんなもんかなという感想しかない。
アニメ1期の特典小説並のものを期待して買った人はがっかりしたんじゃないかな。
曖昧エンドは曖昧なままでしたよっと。
僕の中ではPSP続のまだカッコいい京介の2つのエンドをTRUEとしておきます。
※オーディオドラマは未聴

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2013年05月22日

暦物語 感想(バレあり

いやまあ、まだ読んでる途中なんですが
今回の本は時系列をすっ飛ばすようなネタが無くて、化物語上下巻を読んでいる雰囲気ですね。
まだ距離感が昔のままの登場人物たちが新鮮です。ああ、こういう奴らだったなぁと。
そしてなにより八九寺とまた会えたことが嬉しい。
もう作中に出てこないと思ってたもんなぁ。

Twitterにつぶやくとバレになるし、どこかに書かずにはいられなかったので。

ちなみに分厚いです。
お値段も化物語上巻と同じ1600円。

感想続きは読了後に。

94ページまでの感想がここまで。

読了しました。八九寺は回想での復活を喜んでたんですが、まさかの最後でした。
しかし、心渡りで切られたということは、忍はどうなっちゃんでしょうね。

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2012年10月11日

新約 とある魔術の禁書目録 5巻 感想(美琴好き向け、バレあり)

「やっとやーっと!美琴が禁書本舞台に参戦ですよ!!」
なんて感想を書いたのは新約2巻の感想2011年8月のことでした。

で、その後どうだったかというと…
3巻では最後に指輪で不吉なフラグが立ち、4巻では出番がなく、5巻ではまたも美琴スルー伝説が発動しました。

長いこと追っていると耐性がつくもんなんですが、持ち上げておいて落とすのは勘弁して欲しい。
3巻の指輪エピソードも悪い方にしか考えられないし、5巻じゃ美琴を美琴と認識できないレベルでのスルーですよっ。
上条さん的には会っていないと思っているという。
超スルーですよ。

その上あとがきでもかまちーの最後の1行発言で心折れそうに。

そりゃあまあグチグチ書きたくもなるわけで、禁書ってそういう小説じゃないよねとかそういうのは前回の感想でフォローしてるんで割愛。
6巻でも出番があればいいや…じゃなくてもっと活躍して欲しいですね。ラブでもコメでもバトルでもっ!

5巻で良かった点をあげるなら、美琴の挿し絵が多かったのは嬉しかった。
絵で誤魔化されている気もしますけどっ。

このブログでは御坂美琴を応援しています。
負け戦奮闘中の黒猫ともどもがんばれ〜。
まだだまだ終わらんよ!

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2012年09月09日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 11巻感想(黒猫好き向け、バレあり)

10巻ラストがあれだったので読む前にまず100円マックを1000円分大人買い(なんだそれは)して、全部食べてから挑みました。阿呆か僕は。

11巻自体は面白かった。
特に過去現代長編は日常描写と会話のテンポの良さでグイグイ読めて伏見先生の本領発揮という感じでしたね。
麻奈実が存在感チート過ぎるという一点を除けば今後につながる良い話だった。麻奈実こわいよ。※1
立ち直った京介が混沌とした恋愛模様にどう決着をつけるのか楽しみですね。いやもう麻奈実さんに勝てるのは桐乃さんしかいないんじゃないの。
あーあだねぇ。

過去編、113pあたりで櫻井事件は予想できちゃったので、やっぱりと言った感じでした。櫻井いいキャラですね。再登場して欲しい。
しかし、ヘタレてない京介の一級フラグ建築士っぷりがっパないっすね。

で、一読者としてこの巻のお話を期待していたかというと、どうなんだろう。
面白かった。何度もいうけど、麻奈実が存在感チート過ぎるところを除けば面白かったんだが…

だって、黒猫の出番が無い。見せ場がない。※2

※ここからは感想というより推しキャラバイアスかかってるので黒猫好き以外はブラウザバック推奨。過去記事読んでもらえばわかるけど、恋愛方面で黒猫推しなだけで桐乃他嫌いじゃないです。むしろ好き。





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2012年04月10日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 10巻 感想

あやせが本編でもサブヒロインからヒロイン候補に昇格しましたね。
加奈子も微妙に参戦して京介に最大のモテ期到来ですか!?これは受験失敗フラグですね、わかります。

最近フィギュアとかスマフォのアプリとかであやせ推しが続いてたので驚きはなかったんですが
黒猫のときと比べて唐突に入れてきた感が…うーん。
突然ひとり暮らしイベントが発生してあやせルートがねじ込まれたような不自然感がなんとも。
あとがきでも伏見先生ご本人書かれてますが、PSPでいろんなヒロインのルート書いてしまったから本編の方が破綻しかかってるんじゃないのかなぁ…不安だなぁ。
このままだと加奈子にも告白され最後は京介が桐乃を選んでグダグダで終わりそう。※1

・黒猫さんについて
10巻の目玉はやはり新しい制服のお披露目でしょうか。黒セーラー似合いすぎです黒猫さん!
上半身のみのカラー絵なのが残念です、というか読み返したら黒猫さん白黒の挿絵も一枚もないんですね…。
あと伏線回収というか8巻でうやむやになっていた京介の回答を聞く場面がありましたね。
強くなったねぇ黒猫(´;ω;)ブワ
なぜここに挿絵いれなかったし!ストーカー女の挿絵1枚入れるぐらいなら黒猫入れろと言いたい!
京介にキッパリ振られた上にライバルが増えて黒猫にとってはあまりいい事がない10巻ですが、
このブログではまたーりと黒猫さんを応援していこうと思います。
がんばれ黒猫さん!(´;ω;)
負けるな黒猫さん!(´;ω;)

ところで「黒猫さん」とか書いてると「桐乃さん?」しか思い浮かばなくなってきたw
「黒猫さん?」はまだいないですけどw

※京介モテモテすぎて壁パンしたくなったけれど壁がかわいそうなのでやめときました(#^ω^)

※1 インタビューによれば10巻は上・中・下巻の上巻だそうです。12巻まで麻奈実との仲直りネタ引っ張るのかな。


追記:
以下、俺妹10巻に対する強烈な批判的意見があるので、見たくない人はブラウザバックで回避してくださいm(_ _)m。







主観的なものなんでホント作者さんや10巻面白いよ〜と思っている人には申し訳ないんだけれど、
読み直してみたけれど10巻はやっぱり話がおかしい。
三木さん、これがやりたかったーイヤッホーじゃないですよ。なにいってんの、馬鹿なの。

2ヶ月間だけ受験勉強のためにひとり暮らしするのはまだあるかもしれない。
だけど妹の命令で妹の友達(中3)がひとり暮らしの妹の兄(高3)の家事の面倒を見る。
それを京介も強く否定しないで「生活できないからやってくれないと困る」などとのたまわって受け入れる。
7、8、9巻からの話の流れで、京介は他人の好意、行為にもっと真摯に対応するとか言ってなかったっけ?
10巻でも口ではそう言ってたりするけど、時々自分が一番優先になっていてそりゃないでしょ的な我侭言いだす始末。
最後のページに行き着くためのご都合主義で物語が展開するからキャラがブレちゃってないかな。

俺妹はサプライズとインパクトだけで今まで何とかなってきたけれど、夏の恋愛編が終わってまた告白イベント追加しますとか…。
なんかこのプロットたぶん三木さんが指示出したんじゃないかなと思うんだけど、書く方も書く方だよね。
僕が黒猫(厳密に言えば&桐乃)を応援してるというバイアスかかってるところを除いても、つまらない小説になっちゃったなと言うしかない。
地の文とかキャラの掛け合いとか会話文とかお芝居とか、要所要所はさすが伏見先生としかいいようがない、伏見先生にしかかけないような良い所があるのに、10巻全体で見ると崩壊している。
エロゲ的なことをやりたかったというけれど、その手の小説はファンサービスでとして外伝ででもやればいいんじゃないの。
引越しパーティも男はひとり、ヒロイン全員が京介に好意を持ってるとかラノベだからありがちだとしても、結局人が多すぎてきちんと描ききれてないじゃない。沙織とかネタキャラになっちゃってるよ。
10巻でブレてなく良かったのは加奈子ぐらいじゃないかな。

それと作品とは関係ないけれど、関係ないからこそなんだけれどステマのような宣伝手法もそろそろやめた方がいいんじゃないかな。

※ 4/13記事を受けて追記
なんだか色々編集部や作者のもとへあった様で…。
とにかく詳細は分かりませんが、怪我やらそこまでの事件にはならなかったようで本当によかったです。

ただ、その件が作品へ影響を与えてしまっていないか、10巻のプロットが大きく方向修正されてしまったのではないか。
と考えると10巻の展開、麻奈実の立ち位置をあげて黒猫とあやせを同列にする「ハーレム展開」にも妙に納得がいってしまいます。
恋愛編以降ずっと読者を巻き込んで煽ってきた結果、こうなってしまったのであるなら、今後はTwitterなどで敷居を下げて親近感を与えすぎるのも勘違いする読者を生む原因になるので、チェックが厳しくなっていくのでしょうね。
読者間の対立を煽る炎上商法(という言葉があるかどうか知りませんが)は危険ですね。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 14:07| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月20日

恋物語 ひたぎエンド 感想(化物語)

貝木が語り部とは!
思わずあまりの文章の鬱陶しさ、読みにくさに投げ出したくなったけど
読んでいるうちに意外に貝木を気に入ってしまいました。
いやあこれ、貝木の語りに騙されてるんですかね(笑)
しかし、真面目にTODOノートをつけていたり、絵がうまかったり、痛い台詞があったりで
貝木は絶対中二病の素質ありますよ!

全編通してお気にキャラの忍や真宵は出てこないので
純粋に物語の感想になりますが、貝木視点意外や意外に面白かったです。
序盤導入の読みにくさでふるい落とされずに頑張って読んだ甲斐がありました。
貝木は、ガハラさんファンには憎しって感じなんでしょうか。
アララギさんの前でより自然にデレていたような。

ちょっと驚いたのが、忍野を大親友と言っていたあたり。
2人仲良かったんだなぁと。昔話や今後2人の共闘も見てみたいですね。

忍については、本来神社の神様になるはずだったなど
囮物語で忍が蛇の札を「食べられなかった」あたりの伏線が回収されてましたね。
それとガハラさん、口リ奴隷ってなにさ!囮物語で撫子には宝物って言ってたのに、、、。
結構嫉妬してるんですねー。

そしてファイナルシーズン!
誰しもの予想通り開幕です!!

憑物語 よつぎドール
終物語 おうぎダーク
続終物語 こよみブック

時系列も更新
http://onsenyado.seesaa.net/article/212670260.html

偽物語、傷物語アニメ化もあるし
2012年も化物語シリーズが楽しみです。


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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

鬼物語 化物語感想(忍好き向け)

鬼物語を読んで
一番鬼なのは作者だとあらためて思いました。※1
作者足元の影から吸血鬼ぱんちっを食らわせたい!
安易な泣きゲーのブームは終ったんじゃないのっ!?
小説媒体ならいいっていうのか〜!?
八九寺ぃぃいいい!!ちくしょぅ・・・。

鬼物語は前作までの振りからして
「猫物語白の空白を補完しつつバトル展開」のお話と思うじゃないですか。※2
神原の話とか塾炎上とか全部スルーだった!
塾跡地で合流してバトルなんて無かった!!
阿良々木&忍のペアリング回復も語られなかったし※3
忍野扇が出てきてからあきらかにシリーズの流れが変わってきてます。

ここから3段落ぐらい物語シリーズ考察をつらつらと。
怪異は人によって影響されやすい不安定な存在というのが作中でずっと語られているけれど
怪異と人のハーフがいるんだから怪異だって世界や物語に自らの意志で関われるはず。
けれど、今回、怪異に対してのみ厳格なルールを押し付ける「イレイザー=くらやみ」が現れて
さらにそれを後押しするような組織が出てきたわけで。

怪異が怪異のルールを守ることには意味があると思うんです。
それが望まれた形であり存在理由だから。
ただ上位の存在から「守らされる」ことって何の意義があるんでしょう。
望まれていないから消されるのか!?
「くらやみ」と忍野扇の一族の関わり、その目的が見当も付きません。

思いつくのは
怪異が道を踏み外すと出現する自然現象(?)の「くらやみ」の発生被害を最小限にとどめる為に
道を踏み外した怪異を粛清する一族が忍野家って設定ぐらいです。
それとも「くらやみ」自体を忍野一族が作り出しているのか。なんという人間中心主義。

こりゃあ本当に花物語時点で忍がまだ健在かわからなくなってきたよっ!
忍好きにとってはまだまだ予断を許さない展開が待ち受けていそうです。
ひたぎが語り部になるという恋物語で本当にシリーズ終わるのか!?
12月が楽しみでもあり不安でもあります。

そして今回がんばった八九寺に最大級のエールを・・・!!
忍好きだけれど阿良々木と八九寺との会話は何度も読み返すぐらい好きだったよ。

※1 他シリーズに比べればこれでも温いかも知れませんが、物語シリーズでは無いだろうと油断してました。
※2 傾物語と鬼物語は上下巻のような体裁ですね。時系列順に続けて読み直したい。
※3 忍好きとしてはこのあたり期待していた

※追記
忍の昔話は普通に面白かったです。
ただ八九寺Pが最後に美味しい所全て持って行っちゃった。さすが八九寺P!!
そのうちひょっこり妖怪変化でも変態でもして戻ってきて欲しいです。

それと囮物語感想で書いた時系列更新しました。
囮物語感想の方に追記してあります。

ああそうだ。
「少女不十分」は忍好きは読んだ方がいいかもしれない。八九寺好きも救われるかも?

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2011年09月11日

さてそろそろ俺の妹がこんなに可愛いわけがない10巻の予想をしようか

京介いわく激動の半年間になるらしい10巻以降の展開ですが
ポロポロと伏線やらフラグのようなものが9巻でもはられていたので
それが全部イベントとして今後発生するとして俺妹今後の展開を予想してみよう〜。
7巻発売直後にもやったのでもう恒例行事。※1

1 桐乃の加奈子へのオタバレ
 桐乃が加奈子へオタバレするなら今しかないんで、10巻でサクッとオタバレすると予想。

2 続・あやせの片思い
 あやせの気持ちですが、思い込みが激しいことから、9巻で終わったかに見えて実はまだまだ京介への気持ちの違和感引っ張るんじゃないかと。なぜ京介が変わったのか。ストーカー資質のあるあやせさんは探って来そうです。

3 黒猫恋愛リベンジ
 黒猫は恋愛編で痛い思いをしたばかりですから、誰かの後押しでも無いと、いやあっても10巻でリベンジしてくるのはつらいですよね。長期戦=しばらく展開なし(涙。ここは突発イベントでなんとか。

4 桐乃、麻奈実問題で克己
 桐乃の中にある、刷り込まれたかのような「麻奈実への負けた記憶(?)」は、過去はどうやっても覆せないのと、あと半年でどうにかなるものじゃないと思うのでこれも黒猫同様すぐにってのは無いと思ってます。

5 京介受験
 京介は黒猫の件で麻奈実と多少距離があいた描写があったので、激動の半年という触れ込みからもかなり京介の受験勉強はやばいんじゃないかと。イベント行ってる場合じゃないんだよっ!

6 桐乃進路
 中学の全国陸上大会は夏にあったはずなんですけど、その結果あたりから進路が決まってきそうです。10巻ではそこらへん匂わす程度かなぁと予想。

7 サークル崩壊
 「私のサークル」を見せ付けてきた沙織姉に対してじゃあ沙織は自分の作ったサークルをどうするのか、卒業、進路やらで誰かが抜けても維持できるのか、それは沙織の仮面がはがれかけてきた事でサークルなんて要らないに着地するんじゃないかと。

8 真・京介の告白
 京介の告白は最終巻になると思うので、さすがに10巻ではないと思います。卒業にあわせてくるんじゃないかと。今は桐乃最優先だし、気持ちをはっきり伝えている異性ということじゃ麻奈実が一番なんですが、こればかりは京介の気持ちしだいなんで予想つかず。※2

まだ並べただけで全然予想になって無いですねー。
9巻だって沙織姉、加奈子姉が出てくるとか予想つかないってのっ!
加奈子のお話は今後もありそうですし、沙織とも仲が良い加奈子姉は出てきそうですよね。

と、いうわけで本編の慣わしに沿って4章に予想をまとめてみます。

1章 桐乃の加奈子へのオタバレと姉貴紹介してやんよ!と加奈子宅への訪問、そこで加奈子姉との遭遇(マスケラ目当ての黒猫付き。
2章 お兄さんがあんなに変わってしまったのは何故!?本当に何があったのか知りたいストーカーなあやせは探りを入れることに。待望の黒猫vsあやせ。
3章 麻奈実と少し距離があいてしまった京介は受験勉強がやばいことになりかけて。京介の息抜きにと麻奈実は今年も行うハロウィンフェアの手伝いに誘う。そこに桐乃が押しかけてきて。
4章 あやせvs黒猫、麻奈実vs桐乃の余波も冷めない中、京介の勉強の邪魔になったりしないようにと、傍観することで迷惑をかけないようにしていた黒猫が突如高坂家へ訪問、その意図は!?。そこに桐乃、麻奈実、京介が現れて。いざ本音バトルへ!!
じゃじゃーん。

って、あれ、全然違うまとめになっちゃったよ・・・。具体的な10巻予想をする段になると自分の願望めいっぱい入っちゃうもんですね。
だって客観的に予想しちゃうと黒猫の出番無いですからっ!
いや出番はあるっちゃあるんだろうけど、メイン話にからめないというか。禁書の美琴ポジション?
白猫もう復活しないのかなぁ。無念すぎる。

10巻からしばらくは兄妹とコメディメインで、恋愛はちょっとしたスパイスで行くと思うんで色々間違ってるんだろうなぁ。
そういえば御鏡どこ行っちゃったんだろ。9巻では痛チャリだけで出番削られちゃったかな。やつは次巻出そうですね。

また書いておこう。
黒猫がんばれ超がんばれ!

※1 7巻発売直後に予想している割には結構当たって無いか俺。フローとか。てなわけで今回はもうちょっと具体的に予想してみた。
※2 黒猫も気持ちを伝えてるんですが、中二病入っていてわかりづらいですから。いったん別れちゃってるしね。「黒猫から」の告白がもう出来ないって言うのがかなり麻奈実に対してビハインド。

※また考えがまとまったら更新するかもです。予想じゃなくて9巻考察別記事になるかも。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 07:38| Comment(7) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 9巻感想

京介視点以外の俺妹というと
BDDVD1巻のおまけ黒猫視点の『堕天聖の追憶』が面白かったんですが
京介視点で無くなるとビックリするぐらい印象が変わりますね。

全般で読んでいて感じたのが、他人視点だと京介視点でよりも京介が格好良く見られてること。
なにこのクールガイ。
モテモテじゃないですか京介!もげてしまえばいいのにっ!

『あたしの姉が電波で乙女で聖なる天使』
黒猫妹の日向視点のお話なんですが
座布団抱いてバタバタごろごろ転げまくる黒猫が超可愛かったです。
8巻花火大会後のシーンもここできちんとフォローされていて
京介視点では別れ話後時間がすっ飛んで、振った側の黒猫は別れても平然としているように読めましたが、そんなことなかったんだなぁと(´;ω;`)ブワッ

『真夜中のガールズトーク』
8巻裏話的な内容なんですが、面白いわりに短かったので
あとがきに書いてあった「泣く泣く削ったエピソード」って気になりますね。
どこかで日の目見てくれないかなぁ。

とまぁ、思っていたより前巻8巻を補足する内容が多くて、8巻4章が駆け足すぎじゃね?と感じたり消化不良、不満だったところが大分解消されました。
8巻後半が納得いかなかった人は懲りずに読んでみるといいかもしれません(俺とか。

この2つ以外の新規エピソードは7、8巻に比べるとこれといって盛り上がりどころが無いので読了感としてはあっさりしてます。※1

沙織の話とかあやせ、加奈子の話とか
10巻以降への布石かなぁなんてエピソードもあったりしますが
4巻や7巻みたいに展開を次巻に引っ張ったりはないので、短編集として安心して読めました。※2

それにしても麻奈実ラスボス感ハンパないなぁ。出番少ないのにじわじわ来るよ。※3
黒猫超がんばれ!このブログは黒猫を応援しています。

※1 短編集ということもあり感想もあっさりというオチ。いやでも登場キャラ数的には俺妹至上一番多い巻だったんじゃなかろうか。
※2 沙織姉とか加奈子姉とか、意外な人が意外な場面、立場で登場しましたが、10巻以降京介視点に戻ると出番があるのか謎。と思ったらまたゲーム化するって聞いたんですがそっちで登場するのかな。
※3 あのあやせに目標の女性と言われせたり、桐乃と京介幼少時の仲違いの原因になった麻奈実さん。ヒロイン勢に一目置かれすぎ。京介の見てないところでどんだけプレッシャー与えてんだろ。ホントに腹黒そうでこわい。マインドコントロールでも出来るの!?

※追記感想
『過ちのダークエンジェル』
あやせ視点なんだけど俺的には加奈子かわいいよ回でした。
加奈子は安定して面白いですね。今巻でも安心の加奈子クオリティでした。お馬鹿可愛いんで「おばかわいい」。そんな属性表す言葉なかったかなぁ。
セクハラ先輩は、ToLoveるお兄さんにクラスチェンジしたみたいですね。
セクハラもアクシデントならしかたがない(ぉぃ。
だがっ!あそこは加奈子のピーに頭を突っ込んでおいばかやめろ的に恥ずかしがる加奈子にブヒるべきシーンなのになんでそっちじゃないんだよっ!
誰かあそこだけ加奈子バージョンに書き直してくれないか。
まぁ実際クラリスコラボって誰得なの。読者得じゃないよねだし。

『突撃・乙女ロード!』
思ったより瀬菜の暴走があっさりしてましたね。
京介が桐乃に唯一勝てるのは瀬菜へのツッコミだと確信しました。

『カメレオンドーター』
沙織視点で出てきた沙織のお姉さん。俺妹で初めてイライラするキャラでした。
桐乃の上位版で、黒猫の対極にいるような弱点の無いマルチプレイヤーキャラ。
実は器用貧乏なのかもですけど(笑)沙織でなくても腹立つよねーと同情。

『妹のウェディングドレス』
表紙の「ウェディングドレス桐乃」は
また読者を釣ってるんじゃないの?と警戒してたんですけど
そんなことも無く普通に王道ないいお話でしたね。

あとがきで伏見先生はもう一度桐乃にはウェディングドレス姿を着せたいなんて意味深な発言をしてましたけど、最終巻への伏線なんでしょうか。

『俺の妹はこんなに可愛い』
赤城兄のギャグ回、本編ではハズレなしで大好きなんですけど、赤城視点はいまいちでした。
京介視点じゃないとつまらないってことなのか慣れなのかわからず。

以上〆
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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

新約 とある魔術の禁書目録 2巻感想(美琴好き向け)

やっとやーっと!美琴が禁書本舞台に参戦ですよ!!
禁書1巻でビリビリっと出てきたときから美琴は好きなキャラだったんで
このまま守られ側ヒロインの恋愛ラブコメ担当だと
バトル中心の禁書ワールドでは出番が少ないわけで。
次巻あらすじが魔術サイドの話だとまたスルーかぁ出番無いんだろうなぁとしょんぼりしてました。
なので今回のことはめっちゃ嬉しいわけです。
236ページから239ページ、心震えた(俺補正。

なにせ原作者にすら「美琴スルー伝説(笑)」とネタにされてましたし※1
ロシア編22巻では巻頭カラー挿絵に騙された人も多いでしょう。

そんな事もあったので新約2巻のあの引きは釣りなんじゃね?という人もいるでしょうけれど
美琴ファンならもうそういうの慣れてるのでここは素直に喜んじゃってます。※2
前に禁書の感想メモを書いたのが2005年の4月。まだ禁書が5巻までしか出てない頃。
その頃はもうちょい早く美琴は魔術サイドとからむと思ってたんですが
12巻をピークにだんだんと美琴の出番が減り・・・
16巻で恋愛フラグが立ったあとさっぱり出番がなくなり
今後美琴は大活躍しますというネット上の噂が流れたりもして
その挙句、3巻引っ張ったロシア編で颯爽と行間から飛び出したと思ったらアレですから
自分でもよく心折れず美琴を応援し続けられたなぁと思います。
毎巻アンケートハガキには「美琴の出番増やしてください!」と書いてきたのは無駄ではなかったのかどうなんだ。

でまぁ、今後出番が増えれば鈍い上条さんとの恋愛の方も進むかっていうと
それはそれでまた別なんでしょうけど、しばらくは毎巻出番が1ページ以上はあることは保証済みなわけで
一ファンとしては出番があるうちに美琴がんばれ〜!!と応援するしかないですね。
出番も活躍も、上条さんとの恋の成就も。
このサイトは今後も美琴を応援していこうと思います。

本編内容の感想が無いのはあまりにもなんで少々。
コメディ部分はイベント限定販売の海賊版のノリで
これ本編でやっちゃっていいの?と思いながらも楽しんでました。獣少女ってなんなんだ!?
シリアス部分では美琴以外だと、一方通行と麦野が邂逅するシーンがいいですね。
御坂妹の出番無しだったのが不満点でしょうか。10032号出てこないとは!わかってないっ!
レッサーは超電磁砲SSで美琴とからみもあったんで今後もっと出てきて欲しいですね。
魔術やらの説明はバードウェイがんばった!そのせいかインデックスさん空気でしたね。
バトルパートは神裂さんがんばってましたけど、新しい敵対勢力は<新入生>魔術版のように機械化魔装みたいになってくるのかなぁ。

というわけで、コメディ部分もぶっ飛んでて面白く※3
バトルは神裂さん一人舞台でしたが聖人と新たな魔術師との戦闘も楽しめたので満足。
最近バトル分が多過ぎるきらいがあったのでちょうどいい感じ。※4
バードウェイの魔術サイドに関する説明も、いいかげん長くなってきた禁書シリーズのまとめとして
忘れかけてた設定の復習や考察の裏づけが取れて楽しめました。※5
果たして、いじりがいがありそうな黒夜海鳥には今後出番があるのか?期待して3巻以降を待ちたいと思います(ぉぃ。

この記事、美琴がやっと上条さんに追いついて
魔術サイドへ一歩踏み出したことにテンション上がって書いたので
見苦しい点多々あってもお許しを。
気分はもう美琴いやっほーーーー!!っとしかっ。
6年以上かかったとかもうね。どんだけスルーしてくれてんだよーって、美琴とおんなじ気分です。
美琴がんばれ超がんばれっ!!

※1 美琴が上条さんにからむと大事な所でスルーされてしまう禁書中の規定ルール。第3次大戦終幕とともに破られた模様。たぶん。
※2 またどうせ恋愛方面の話になると例のスルー伝説発動するんでしょ、という懸念はあるんですけどね。出番ないよりは・・・
※3 この辺は禁書に何を求めてるかによって評価分かれるのかもしれないけど、かまちーの書く海賊版の軽いノリ好きなんで。
※4 重い禁書本編とコメディのバランスって難しいですよね。無印12巻とか好きなんで新約2巻のバランスは俺的にアリです。
※5 バードウェイが好きじゃないと退屈かもしれないですね。ステイルSSとバードウェイの漫画がついてる禁書SPを先に発売した方が良かったんじゃないかなぁ。同日発売だとどうしても新約2巻を先に読んじゃいますよね。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月01日

囮物語 化物語感想(忍好き向け)

忍大好きなわけですよ。
どのバージョンが好きかっていうとどのバージョンも好きなんですけど
出来ればロリ以外のバージョンがいいんですけどそれはそれで中身とギャップがあるんでありかなーとか思えるぐらい好きなんですよ。
ちょっと一冊が高い化シリーズを傷物語だけ2冊買いしちゃったり
化物語を読み続けている大きな理由の一つがしのぶ好きって事実ありきなんですが
だから囮物語で忍をめちゃくちゃにした撫子許しまじなわけですよ。
えい、えい、えい!じゃないっての撫子さんっ!
アニメ化したら見るに耐えないシーンですよ。

それはともかくあそこで忍がわざと自分を狙うよう言葉で煽ったのは
いまだ自分の現状に納得できず葛藤しているのか
それとも撫子が暦を先にやることを見越して、ならば自分を先にやれって事なのか
どちらなのか気になります。

どっちも動機なんだよというのもありなんでしょうけど
前者についてはもう吹っ切れていて後者じゃないかなぁと思ってます。
世界移動の際に暦を失った忍がどうなる「かも」しれないかは
忍自身知よーく解っているわけですから、たとえ暦との約束を違えても
先に暦が逝ってしまうのは、どうあっても避けたかったのかもしれません。
時系列で前のお話「しのぶタイム」が発売されれば、2人の関係性が掘り下げられていて
その辺なんとなく察しがつくかもしれないですね。

で、今巻では忍あんまり出番なかったんですけど
吸血鬼パーンチ!などなどお茶目なマスコットキャラとして活躍してました。
しのぶタイム編で何か吹っ切れてその路線で行く事にしたのか!?
撫子に、可愛くて良かったのう的な事を嫌味無しに言ってるシーンもらしくて良かったです。
そういやいつのまに、暦は忍について、ひたぎにカミングアウトしたんでしょうね。
「宝物」なんて、忍をどういう風に説明したらひたぎにそう思わせることが出来たのか。
作中じゃ描かれないんだろうなーと思いつつ書いてくれないかなぁと期待しちゃいます。

ところで、囮物語は撫子が主役で
そして、撫子はああなっちゃったわけなんだけれど
物語シリーズは刀語シリーズとは違い、その根幹のテーマは
どんなに苦しくたって「生きて償っていかなきゃいけない」だった気がするので※1
撫子は恋物語でまた自分と向き合うんじゃないかなぁ。
撫子におとなしキャラを求めて悲観してる人はまぁ羽川もああだったわけで大丈夫だと思います。
囮物語本文中に「忘れちゃう」的な文言があったので
「ひたぎエンド」では、やりつくし、吹っ切れて、前へと進んでいくのでしょう。
あの新キャラクター、暴言キャラが受け入れられ無いって人にはつらいかもしれないね。
撫子は魔性の女、真のラスボスとずいぶん前から言われてたんで、撫子大抜擢じゃないですか。
元々ラスボスって忍ポジションだったんですけど、それを奪っちゃうんですから凄いもんです。
恐るべし撫子。

化物語は上下編が出たあたりで
近所の本屋がプッシュしていてたまたま買ったんですが
それ以来もう何度も何度も読み返しました。
ようするに大好きな本なわけですが
次巻がしのぶタイム!忍メインの世界移動帰還後のお話になるらしいので
忍が撫子みたいに変な事にならないかと心配でならないです。
一応、時系列で一番先の話となる神原視点の話「するがデビル」では忍がまだいるような会話があるんですが、あくまで神原のモノローグの中なんで、忍が忍のままでいられてるのか
消えちゃったりしてないか心配じゃないですか。※2

そんなわけで、どうか、しのぶタイムが忍大活躍回であるよう願ってやみません。※3
ひたぎエンドでは、忍&暦コンビが撫子に負けないよう祈りつつ感想を終えたいと思います。
あ、ひたぎさんは大丈夫でしょう。
怪異混じりっけの無いただの人間ですが一番長生きしそうですから。

ぜんぜん囮物語の感想になっていないのは忍大好きだからです。
しのぶフィギュア出てくれないかなぁ。大人バージョンとまよキョンの制服バージョンを是非!

※1 作者インタビュー。刀語はどんなに頑張ったって救われない時は救われないお話
※2 化シリーズの時系列は、結構面倒なんですよね。自分メモに追記へまとめておきます。
※3 忍の存在意義については「4冊後で語られるような事をいうな」的なメタ発言を暦が傾物語作中で言っている。だけど忍メインの鬼物語は3冊後じゃないの?という疑問があるので、暦にとって忍の存在意義は恋物語まで引っぱる可能盛大。

※ 忍としのぶが混在してるのはなんとなくです。字面からイメージが違うんですよね。ひたぎはその点一貫して「ひたぎ」なんだからまったくもってブレないヒロイン様ですよね。

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2011年06月25日

GOSICK感想 最終回前だからこそ原作を読もう!

アニメは23話まで放送され来週最終回。
原作は最終巻が来月発売されるGOSICKですが
そんな今だからこそ感想を書いておこうと思う。

GOSICKはアニメから見始めたんですが
最初はヴィクトリカちゃんprprとか言っていたわけですよ。
ミステリーとか推理物を好んで読まない事もあり
ボーイミーツガール的なところとヴィクトリカちゃんの可愛さを楽しみに毎週見てました。

それが灰色狼の村編での村長の予言やらで
おいおい今後そんな不吉な展開は無いよなぁとなんだか気になり始めて
ベルゼブブの頭蓋あたりで我慢ならなくなり、科学なんとかとかオカルト省ってなんだよ〜!と気が付いたら原作を買っていました。

その原作なんですが
発売順と時系列が違うので注意です。※1
普通にアニメ見てGOSICK1巻を買ってくると、ん?あれれとなります。
GOSICKには、後ろに小文字のs(エス)がつく「雑誌に載った連載をまとめたシリーズ」と、「書き下ろしのシリーズ」があって
時系列で並べると

GOSICKs 1巻
GOSICK 1巻
GOSICK 2巻
GOSICK 3巻
GOSICK 4巻
GOSICK 5巻
GOSICKs 2巻
GOSICK 6巻
GOSICKs 3巻
GOSICK 7巻
GOSICKs 4巻
GOSICK 8巻(上)
GOSICK 8巻(下) 2011/7/23発売予定

となります。
s(エス)付きは短編ではなく雑誌の連載をまとめたものなので注意です。

読んでいくと、原作では、4巻ぐらいまではアニメとあまり変わりません。
サブキャラのお話がちょっと詳しく描いてあったり世界観がわかりやすいかなぁと言った感じ。

大きく変わってくるのが5巻から。
アニメとは大分違った構成になっています。
といっても読みにくいわけではなく、九城とヴィクトリカのほほえましいイチャイチャエピソードも大増量。
また、アニメでは構成上飛ばされてしまった九城とヴィクトリカ以外のお話もあって世界観を盛りあげてくれます。
アブリル、セシル先生や、ゾフィ寮長などはアニメだけでは魅力が伝わらないかもですね。※2
ロジェや科学アカデミー、オカルト省についてもよくわかんないですよね。
原作を読めばよーくわかります。たぶん。

横道にそれてしまったので、戻って、感想を。

一番言っておきたいことを言っておこう。※3

GOSICK原作を8巻上巻まで読んで
大切なものはなにか?ということを考えさせられ見つめ直しました。
九城とヴィクトリカに今後どういう終わりが待ち構えていようと
GOSICKは心の中のベスト10に入る小説になりそうです。いや、なりました!とここで宣言しておきたい。
最終回、最終巻発売前だからこそ言っておきたい。※4

そんなわけで
たまたまここを見て
アニメもチラ見だし原作も今から読むのもなぁと思われている方がいたら
余裕のある方は時系列順に最初から。
オカルト省やら科学アカデミーやらわかんないからそこも知りたいよと言う方は5巻から。
ちょっと興味がわいてるんだけどどっから読んだらいいのという方はGOSICKs 4巻と、GOSICK 8巻(上)をぜひぜひ読んでみてください。※5

アニメでは一番大事な部分が削られてしまっているのです。
九城とヴィクトリカ、友情から恋愛へささやかな変化していく様が原作ではより多くのエピソードで描かれています。

ヴィクトリカにとっての最大の謎。※6
九城は約束を果たせるのか?
いったい2人はどうなってしまうのか気が気でならないのですが
最後まで見守ろうと思います。

※1 元々発売していた富士見ミステリー文庫版は廃版で角川から挿絵なし版が出てますがビーンズ文庫の挿絵あり版がオススメです
※2 アブリルは特にヴィクトリカとのからみの部分がアニメでは削られちゃってます
※3 これを書きたいがために記事書きました(笑
※4 悲しい終わりになったらへこんで記事なんて書けないですから!
※5 アニメ制作時期ではまだ原作もプロット段階だったのか、GOSICKs 4巻と、GOSICK 8巻(上)は、アニメと要旨は一緒かもしれませんがお話が全然違います。その辺はBDのインタビューでも書かれてます。
※6 アニメではこの部分カットされちゃってます。ぜひぜひ原作を(ry

いや、なんか久々に真面目な感想っぽく聞こえますがそのうち来週あたりの追記でオチがつきますから。
ヴィクトリカあああああうわあああああああああああと叫んでそうです。

誤解なきよう記しておくと
アニメ版も、背景美術、音楽、GOSICKの作風を崩さないレベルを保っている作画、キャラ描写など、すばらしい出来だと思ってます。
GOSICKがアニメ化されていなかったら僕はこの作品に出会えなかったであろうことから
スタッフ関係者の皆様への感謝と、書き下ろし小説、BOXに期待して、定価高いながらも
少ないお小遣いの中から毎月BD買わせていただきます。

そしてこんなすばらしい作品を世に送り出してくれた桜庭一樹先生に感謝を。
ありがとうございました!

.続きを読む(最終回鑑賞後)
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 23:28| Comment(3) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 8巻感想

まず叫ばせて欲しい。
黒猫おおおおおぉーーーっ!!

1章からいやーな予感はしてたんですが
まさか転校、引越しまでしちゃうとは、、、。
4章からこれって夢オチだよね?とたまらなかったですよ。
なんか京介視点で感情移入しちゃうと現実感サッパリ無くて・・・。

まぁでも俺妹の人間関係を一度リセットして
もう一度ハーレム展開に持ち込んだってことなのかな。
けど、ぐるっと一周して戻った場所が同じでも
螺旋を描いて前とは違う場所にいる様に
京介桐乃黒猫の関係も前と違ってくるんだろうか。

黒猫が自分の気持ちを利用、犠牲にしてまで
得られた物はささいなものじゃないよね。

払った代償に見合った幸せを黒猫が得られたらいいなぁと
このブログは黒猫をこれからも応援してますから!
黒猫さんマジでおつかれさまっす!
よく頑張ったよ黒にゃん!

じゃあまず京介ぶん殴ってきます!
なんで自分の時はヘタれるんだよ!!
あと黒猫にひどい目にあわせたふしみー伏見さん三木さんハゲろ!(失礼

※追記
神猫は黒猫好きでも引くぐらい痛可愛いかったのにもう見れないの?残念。
アキバBlogを読むと三木さん企画の新キャラみたいだし初デートシーンは白猫さんの方が良かったよね。
てか、白猫さんはどこへ(涙)最後の食卓のシーンそこは白猫さんなんじゃないの。

9巻では8巻の裏側が黒猫妹視点で描かれたり、桐乃、麻奈実、沙織が出るみたいですが
黒猫さんの出番はまだ表明されてないっすね・・・。

で、2度目読み返してるんですけど、3章のラストから4章がつらい。
3章で積み重ねてきてるから余計つらい。
黒猫視点で描かれてないけれど黒猫視点で読もうとしてるのか。
BD特典の黒猫視点小説が良かったので、あれを読んでるか読んでないかで
7、8巻の感想ってだいぶ変わってくるんじゃないのかなぁ。

4巻の桐乃消失でもこんな感想とかこんな考察を書いてるんですけど
まだ家族だからって安心感があったあれとは違い
彼女って案外もろい絆だからよりつらかったですよ。

いやいやしかし黒猫のノートに沿っていったん別れるにしてもですよ?
転校したり引越したりするのってどうなのよー。
気弱な子が2学期から転校ってどんな罰ゲームですか?
あの癒しの空間旧黒猫邸が・・・。ゲー研が・・・。

そんな展開が黒猫にとって逆風にならないことを祈って
勇気を持ってクラスチェンジした黒猫の更なる成長を願って次巻を待ちます。

伏見さん純白綺麗な白猫復活お願いしますよ〜!(−人−
かんざきさんの黒猫絵は今回も最高でした!

※追記の追記いわゆる蛇足
そもそも黒猫は、8巻でベルフェゴールの呪縛を破れたのか否か?
黒猫が桐乃と京介を意識し始めてからずっとそれが黒猫の目的だったと思うんだけど
呪縛って麻奈実と京介、麻奈実と桐乃関連の事だと推測してるんだけど
8巻では兄弟仲をちょっと良くして9巻末あたりからラスボス麻奈実さんが登場してくるのかなぁ。
黒猫の「人生相談」はまだまだ続いてるって解釈にしておこう。
というか、この考察で別記事書くかも。
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 18:08| Comment(4) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない7巻の2版以降には加筆修正があるようです

俺の妹がこんなに可愛いわけがない7巻には
2版以降に加筆修正があることが、ここ数日噂されていたのですが※1
先ほどその件について、裏が取れたので記事にしておきます。

電撃文庫編集部によれば
伏見つかささんの意向で2版以降では加筆修正がされています。」とのことです。

12月2日昼現在、最寄の書店5店舗の在庫状況を調べた所
初版と3版が同時においてある所もあるため
レアものが欲しい方は今のうちに初版を買っておきましょう。

12月2日昼の時点では、これについて電撃文庫から公式コメントを行う予定はないそうです。
※「てにをは誤字脱字」レベルなら普段は公式コメント無し、重版で修正して終わりらしく
※今回のがそれに該当するかはまだ分からないとのことでした。
※あと、2版と3版で違いは無いそうで、今後の重版も2版から内容に変わりなし。

以下該当箇所の7巻ネタバレ注意






初版から2版以降で変わったのは以下の253ページから254ページです。

hikaku01_add.JPG


7巻を読んだ方なら分かると思いますが
この加筆修正によって、読み方によっては若干印象が変わってきます。※2
私は結局、初版と3版2冊づつ(読む用と保管用)買いました。
いつも2冊づつ買っているので無問題です('∇')v

追記〜
書店の店員さんのお話メモ(12/2昼

「初版と3版があります。」AOI書店
「初版のみ。重版が入ってこない。」BP書店
「初版のみあります。」○Z書店。
「3版のみあります。」YR書店
「3版今日入りました。」某小さな書店
「在庫切れです。明日か明後日入ります。」アキバ系書店

書店には、今回の加筆修正についての連絡は来てないとのことでした。
で、実は2版が一番レア?

※1
原作者伏見さんや、公式から加筆修正についてのアナウンスがないため
編集の意向で伏見さんの文章が変えられたとか、そもそも加筆修正なんてないんだよ!ネットに騙されるなよ
などなど、何しろ俺妹の小説はアニメ大ヒットのおかげで売り切れ店が多く
さらに初版、重版を両方持ってる人が少ないため、憶測が飛びかってました。
でも、これでスッキリですね。

※2
桐乃が「ふんっと鼻で哂う」「なんでだと思う?」の選択肢を間違えちゃった風にも読めて、面白いですね。
「どうして欲しい?」に関しては、あれ?こんな台詞あったっけ?と読み返して
やっぱり無いじゃんと混乱する読者もいたでしょうσ(゜∀゜。
私は、あの後2人で話し合ったのかな〜と、想像で辻褄を合わせて納得してました。

・重版メモ
初版 2010年11月10日
二版 2010年11月21日 ←加筆修正
三版 2010年11月30日

さらに追記〜
7巻以前にも実は色々再販からの修正はあるようで
5巻ではゲー研部活メンバーの消失もあるみたいです

SN3G0317.JPG


こういう修正はよくあることなのかなー。


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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 11:49| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

東雲千夜子は五更瑠璃(黒猫)なのか?考察(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

アニメ9話で黒猫の日常生活が描かれるという噂を聞き
そうなると、ねこシスの千夜子と俺の妹の黒猫が同一人物なのか?の考察は、いましか楽しめないわけで
今更ながら、黒猫が東雲千夜子なのかを考察してみようと思います。
やり方としては、千夜子がどんな人物なのかを書き出して、黒猫との一致点を青字でピックアップしてみます。

以下、ねこシスのバレを含みますので注意。

・東雲千夜子(しののめちやこ)
東雲家の次女で、縁側のある家に住んでいる。
15才、身長160cm、体重43kg、3サイズ77/53/80。
外見と話し方は黒猫とほぼ一緒。
妹たちによく意地悪をして鬱憤を晴らしている。
趣味は、ゲーム、漫画、コスプレ、アニメ、フィギュア、プラモデル、18禁乙女ゲーム。
家には、ビデオデッキやHDDレコーダーは無い(DVDは見れるようだ。PCを使用?)。
アニメはマスケラが好き。
テレビアニメはリアルタイムで見る主義。
だが、マスケラ1期(夕方5時半放送)の最終回を見逃す。
放送中は、実況板に書き込みながらはしゃぐ。放送後は、ファンサイトや掲示板を巡回して楽しむ。
マスケラの主人公のコスプレを自らする。

部屋は障子戸だけどフローリング。ベッドは無い。フィギュアやプラモが散らかっている。
幅広のパソコンデスクの上に、PCと24インチ液晶テレビが置いてある。
巨大なクローゼットと本棚がある。クローゼットにはオタクアイテムがしまってある。
BLエロシーンありの同人漫画を描いている。※1
夢はビックサイトで壁サークルになること。※2

中学はセーラー服。

10才で人化の術を取得した猫又。一時的に猫(黒猫)になれる。
猫の姿になれるのは1日1時間程度。半獣形態が一番安定(ネコミミと尻尾付きになる)。
人の姿で獣の身体能力を発揮する事が可能(金網を破るほどの力と片手で妹を抱えて軽々森を駆ける)

初めてもらった恋文は15才の時(相手は以下告白君。栗色の髪の毛のなかなかのイケメンのサッカー部部長)。
告白君に、告白君をモデルにして描いたBLエロ同人漫画を見せたらドン引きされる。
さらに趣味をカミングアウトしようとして、コスプレ用のエナメル素材の九尾のムチを見せたら
告白君に逃げられて、たった3時間で振られてショックを受ける。※3
好みの異性は千夜子いわく「私の趣味にちゃんと理解を示してくれて、顔がよくて、やせ形で、ネコ耳がついていれば他に言うことは無いわ」とのこと。※4

妹が2人(美緒14歳:トラ猫、鈴13才:三毛猫)、姉が1人(かぐら500才以上:白猫)いる。※5
家族4人でちゃぶ台でご飯を食べる。ご飯担当は3女の鈴。※6

生後8ヶ月のイケメン黒猫(オス)が好き。

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こうしてみると、黒猫は性格や人物像はさすがにシリーズものということもありハッキリ描かれているのですが、千夜子に比べると家族の設定があまりに公開されていないことに気がつきます。
俺の妹が京介視点の物語だからですね。※7

一応、黒猫だけにある設定を補足。

・黒猫(五更瑠璃:ごこうるり)
黒目だが邪気眼発動中は目が赤くなる。(カラコン説あり)。※8
本屋でバイトをしている(でもクビになった)。※9

これだけかー!

・・・結論。
いやぁ、これ別人でしょ。

黒猫と比べて、千夜子は重度のオタクすぎます。
千夜子の18禁ゲームの趣味は桐乃に。フィギュアやプラモの趣味は沙織に。BL趣味は瀬菜に受け継がれてる感じでしょうか。
まさに俺の妹のプロトタイプ的なオタクっ娘なんですね。

そんなわけで、小説よりひと足先に同一人物かどうかが判明するアニメ9話が今から楽しみですね。
9話が放送されたら、結果を追記しようと思います。


※1 BL漫画を描く趣味。百合小説&漫画は書いたことがあるが、ゲー研参加(高1)まで男のエッチシーンは書いた&描いた事が無かった
※2 黒猫は、小説や創作関連の仕事でお金を稼ぎ家にお金を入れたいと考えている
※3 千夜子には元々付き合う気はなかったようですが
※4 黒猫もほぼ同様の好みらしい(原作3巻参照)
※5 黒猫には下の妹がいることから、妹が2人いることは判明済み
※6 ねこシスではお母さん役は末っ子の鈴。黒猫は千夜子より妹の面倒見がいい描写が多い
※7 原作者の伏見さんは、ねこシスのあとがきで当初は同一人部ではなかったと言っていますが、ねこシスは初出が俺の妹2巻当時のことなので、その反響からスターシステム的な楽しみ方をわざと残しているのかもしれません
※8 ねこシスでの千夜子はいつも赤目。というか表紙絵挿絵以外に目の色の描写は無い
※9 ラノベ×トレカのエピソード(文庫本未収録)
※※ 「五更瑠璃(黒猫)は東雲千夜子なのか?」の方が記事タイトルとしては良かったなぁ

ねこシス設定では、猫又は東雲かぐら一族以外にも、南雲かんな一族がいたりするので
俺妹の黒猫は、他の一族の「黒猫の猫又」なんじゃないのという仮定も出来るのですが
それを言い出すとなんでもありになるので考察から除外してます。


追記〜
9話放送しましたね。別人確定です。
猫又かどうか?はまだわかりませんが、千夜子では無いことは明らかです。
ねこシスとは時代が違う猫又ハーフとかかもしれません。
お母さん出てきませんでしたが、千夜子の娘だったりすると面白いですね。
座布団が4枚だったので父親のいない4人家族なんでしょうか。
原作8巻での五更家の再登場が楽しみです。


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2010年11月12日

黒猫が原作3巻で使用した呪文(俺の妹がこんなに可愛いわけがない)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない原作3巻の中で
黒猫が呪文を唱えるシーンがあるのですが
アニメでそのシーンがカットになるかも!?という噂を聞いて
黒猫の呪文が生で聞ける機会がなくなっちゃうじゃないか!!としょんぼりしたので
嘆きながら自分で調べてみました。

いやあれ読めなかったんですよ・・。

結果がこれ。
「鬱欖檳檻樞歿汪揥搓槃榜棆棕椈楾楷欖棗梭樸檢殀」
「ウツランヒンカンスウボツオウテイサバンランリンソウハンゾウカイランソウシュンボクケンヨウ」

さっそく使ってみましょう。

・・・鬱欖檳檻樞歿汪揥搓槃榜棆棕椈楾楷欖棗梭樸檢殀
 ・・・鬱欖檳檻樞歿汪揥搓槃榜棆棕椈楾楷欖棗梭樸檢殀
 ・・・鬱欖檳檻樞歿汪揥搓槃榜棆棕椈楾楷欖棗梭樸檢殀──!

「・・・ウツランヒンカンスウボツオウテイサバンランリンソウハンゾウカイランソウシュンボクケンヨウ
 ・・・ウツランヒンカンスウボツオウテイサバンランリンソウハンゾウカイランソウシュンボクケンヨウ
 ・・・ウツランヒンカンスウボツオウテイサバンランリンソウハンゾウカイランソウシュンボクケンヨウ──!


いやあマジで呪われそうですね。。。このブログ大丈夫かな。
まあでもこれで黒猫の呪文がいつでも唱えられそうです。

ちなみに呪文の意味はわかりません!!(ぉぃ

※常用漢字外の文字がほとんどで日本語の読みが無いものもあり
※読みとか間違いがあったら指摘お願いします。
※日本版ではフォントのため漢字が判別しずらいもの(てへんと木へん)は公式の海外版を参考にしました。


■追記〜
日本版フォントだと「てへん」に見えるところを置き換えるとこうなります。

 「・・・鬱攬檳檻樞歿汪揥搓槃搒掄棕掬楾揩攬棗捘撲撿殀。」

見た目あんまり変わりませんね。


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2010年11月10日

高坂京介日記第7巻感想(俺の妹がこんなに可愛いわけがない7巻感想

わ〜本日11月10日は俺の妹7巻発売日だ〜!いやあやっと発売したね〜(棒)
ということで感想書きますよ。

毎度の4章構成なんだけど、今巻はそれほど章の時系列にこだわらずつらつらと。

一番好きなシーンは
「桐乃(と京介)が黒猫が落とした百円玉を拾ってあげるところ」
「黒猫がジュースを吹いてむせた桐乃の背中を擦ってあげてるところ」
なんですよねー。
そんで
黒猫が桐乃にメルルの同人誌をあげるところ。

あそこ桐乃は条件反射で拾ってあげたんだと思うんですけれど
信頼関係ってやっぱり言葉でなくとっさ無意識の行動に出ると思うんですよ。
桐乃が黒猫を助けてあげるって描写がいままで(たぶん)無かったと思うんで
その後黒猫がそれがさも当然のように桐乃の背中を擦ってあげてるシーンと相まって
2人の関係って面白いなぁ、仲いいじゃん羨ましいなぁと思いました。
最後は京介のことで喧嘩するんですけどあそこまで喧嘩できる相手って現実になかなかいないですよ。

・・・

この小説って京介視点でしか語られていないんですよね。
本当は京介にとっては小説で描かれてない時間、普段変わりばえのない日常の方が多いはずで
それは例えば学校に通ったり麻奈実と勉強をしたりってところなんだろうけれど
それらは7巻では描かれてないんですよ。

ようするに小説内では
普通を日常を望んでいた京介が日常からズレた時の事が語られているわけです。
もうこれは「高坂京介日記第7巻」と改名してもいいんじゃないかな。※1
京介という人がなんか大変な事があったよって時に書いている備忘録なんだーとしてあらためて読み返してみると
小説として身構えて読んでいるときとは違った些細な出来事の描写でも
些細な事だからこそ京介にとってはそれはとても印象深く残った大事なことなんじゃないかと思えてきます。

差をつけるわけじゃないんだけれど
京介にとって、桐乃はもちろんとして黒猫沙織と、あやせ瀬菜赤城部長達他は一線を画してるのかなーと。
黒猫沙織は桐乃の親友なんだけど京介にとっても友達であって今後卒業しても何があっても付き合って行きたい得難いやつらなんじゃないかなと京介は考えているんじゃないかと思えてくるわけです。※3

そんなわけでかどーか俺は桐乃黒猫沙織京介で夏コミに参加してるシーン大大大好きです。
雰囲気がいいのかなぁ自分の陳腐な言葉じゃ伝えられませんがやっぱりこの4人組最高です。
コミケに寄稿でサークル参加したこともありますが現実とはやっぱり違いますけれど。5人目にはいりてぇなぁ・・・ちくしょー。
2次元に入れる発明品はまだですかー!

・・・

萌え成分では、黒猫が京介の服のすそを嗅いで「すんすんすんふにゃ」がガチで爆発もんでした。
誰か早く絵にしてくれないか!どうせならアニメ化してくれないか!ふにゃ。
絵といえばもうなんつっても白猫絵!なんだこの破壊力は・・・。ヤバすぎるぜ。
100円落としてるぷち猫もカワイイです。
京介と黒猫が2人でいるシーンは全て萌え転がりたくなります。
ロザリオもらって見つめるシーンとかおい京介怠けてないでもっと描写しろと。
「・・・私があなたのことを、見ていたからよ」このセリフ超爆発!!言われてみたいよ!

番外萌えとして、親父の親バカっぷりとか、赤城が実況とか最高に笑わしてもらいました。
あやせは2巻がすごく病んでいたせいか今巻ではヤンなのかデレなのかいまいちでしたね。もっと思い込みで暴走して欲しかった。※4
桐乃黒猫のケンカ後に沙織が落ち込んでいるところも保護欲萌えしました。
加奈子はあいかわらず安定したバカっぷりで出てくると安心しますね。こいつはもう敵じゃない的な攻撃してきても自爆するやられやくタイプ(笑)。愛いやつです。

いつもながらまとまらないんですけどこのへんで。
追記はない出尽くした!アニメ見ながら8巻待ちます!!
桐乃黒猫沙織京介の4人組大好きだー!

※1 1人称小説なら当たり前な作法なんですが、読み手側のとらえ方です。生徒会の一存が狙ってやってますね
※2 「桐乃にとって黒猫沙織は得難いやつら〜」と以前京介は言ってましたが
※3 京介の発言で意表をつかれた表情をした黒猫の心情が理解できなかったのが悔しいなぁ
※4 あやせファンのみなさんすみません><


.
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2010年11月08日

さてそろそろ俺の妹がこんなに可愛いわけがない9巻の展開を予想しようか

いやもー8巻の予想するのぶっちゃけ疲れt(ry
で、8巻が夏後半恋愛編クライマックスなら
京介が誰とくっつこうがその後9月以降の展開があるわけで。※1
恋愛要素を考えないで予想してみよう〜。

■9巻■
コメディ巻。
7、8巻とシリアス回で引っぱったら9巻はコメディ巻ですよねー。
京介はやばいくらいにオタ化進行していて浪人フラグが立つ。
ゲー研の活動では回想シーンとして7巻で飛ばされたコミケ2日目が描かれるかも。
当然クリスマスなんてベタなイベントは俺の妹じゃやりません。

■10巻■
季節の流れが早い俺の妹ですから、もうこの巻のラストあたりじゃ卒業シーズンですよね。
桐乃は陸上の強い全寮制の高校に入学。あやせからの人生相談も来るでしょう。また引き止めるのか兄貴ーっ!!
ゲー研部長は真壁くんいるから留年ですよねー。えっへっへ(瀬菜
当然バレンタインなんてベタなイベントは俺の妹じゃやりません。

■11巻■
京介が卒業すると自然と桐乃は高校生になります。
作者が桐乃が中学生である事が俺の妹の肝と言っていたのでこれじゃ終了しちゃいますね。
どうせならラストあたりで陸上で飛び級した桐乃を京介の大学に入れさせちゃいましょう。※2
瀬菜やゲー研「真」部長になった黒猫の活躍?が描かれます。
当然冬夏コミで壁サークルと対決なんてベタなイベントは俺の妹じゃやりません。

■12巻■
12という数字はアニメでは1クール。いい潮時です。最終巻。
はたしてタイトル詐欺となるのかタイトル通りの展開となるのかはここが肝心要。
8巻での恋愛編がどうなろうと桐乃のいろんな伏線は最終巻まで引っぱると予想してます。※3
アニメを見てると古き良き名作「みゆき」オマージュ感がぷんぷんするのでそれっぽい展開になるのかも?※4

■13巻■
俺の妹はエロゲー世界ですから※5
7巻時点でオタ化していた京介がセーブ&ロードを欠かすわけがない!
都合よく7巻終盤まで時間が巻き戻ります。
描かれなかった別ルート「もうひとつの世界」が語られます。さて誰ルートなのか・・・。
PSPであやせと加奈子ルートしか作者が書き下ろさなかったのはこのためだったんだよ!※6

■14巻■
俺の妹はエロゲー世界ですか(ry

■n巻■
京介ハーレムエンドでめでたしめでたし。


ぜんぜん9巻の予想じゃないじゃん・・。
まぁ無茶な企画だったんだーぶっちゃけこれ全部ハズれてると思います。
たまにはこういう記事も良いんじゃないかと〆。

予想外の展開を仕掛けてくる俺の妹の予想なんて出来るわけがない!

※1 7巻あとがきがブラフで8巻ラストで卒業〜エピローグなんてエロゲみたいな展開も考えられるわけですが
※2 日本での大学入学条件に18歳以上があるので無理でした\(^o^)/普通に高校生ですね。
※3 4巻ラストのあれやこれやなアイテム、過去にまつわるお話ですね。
※4 小説だとそれほど酷似してないんですけどアニメ6話見てたら似てるなぁと。
※5 ぉぃ
※6 作者インタビューから考えても物理的に無理だったが正解。

★1年前にもらったサイン貼る機会が無かったのでここに★

sign_2009_dengeki.jpg
黒猫がかませ猫になりませんよーに(−人−)・・・伏見、かんざき両先生どうぞよろしくお願いします・・・!

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蛇足(8巻予想。すごく読みづらいです)
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 09:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月05日

8巻で黒猫はかませ猫!?マジカンベン(俺の妹がこんなに可愛いわけがない7巻感想

まず言わせて欲しい。
上下編の中盤でくっついたら黒猫かませ猫が確定なんじゃないですか!?
・・・嘘だといってよふしみー(変な呼び方してすんません伏見さん
麻奈実の出番が少ないのと告白数日後っていうのがすんっごく気になる終わり方でしたね。
いや上下巻だから終わってないんだけれど。
麻奈実は次巻以降のラスボス候補ですか。。黒猫と麻奈実の対決なんて想像つかないんですが。。。

全編通して、桐乃が場を引っ掻き回しているように見えて
部活メンバーとコミュメンバーが初顔合わせしたりと
京介が桐乃帰還以降の立ち位置を明確にしていく6巻続編といった巻でした。※1
8巻も続編だから実は6、7、8巻と上中下巻構成なのか。
それにしても京介オタ化進行早すぎです。
それなのに受験対策バッチリなんて実は頭いいんじゃないの!?>京介兄さん

何気にさらっとあやせと加奈子はPSPルート補完組確定でしたね。ドナドナされますた。
裏好感度なんて無かったんだよ。。。ゲーム上にしか!!

いやほんと今巻は不思議と一読しただけでは桐乃や黒猫の感情変化が読みづらい巻でした。

このサイト的には5巻から黒猫支持なのでもし黒猫泣かせるような8巻だったら怒り爆発、AMW京介ば(ryしろですよ!!

恋愛話が一段落したらまたまったりコメディ回読みたいですね。
もちろんイチャイチャ黒猫話も大歓迎なのですがー。

不満点も書いておこう。
一読目ではそのへん記憶がラストシーンでぶっとんでたんですが
読み直したら155ページ付近の同人誌制作シーンのばっさりカットが残念でした。

主に黒猫との撮影シーンとか!
黒猫とのアキバ買い物シーンとか!!
黒猫とのゲー研2日目参加シーンとか!!!

どこかで日の目を見て欲しいです。※2
8巻が待ち遠しいですね。

※1 どちらのサークルにも参加してるのって京介と黒猫だけなんですよね。顔合わせが終わったことで今後のお話の広がりが楽しみです。
※2 ゲー研参加コミケ2日目シーンは本当にどこかで日の目見そうですが

.関連リンクありがとうございます!
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 23:54| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

「らくえん〜あいかわらずなぼく。の場合〜」のライターfocaさんのラノベ「STARDUST SQUADRON 星空に一番近い場所」ファミ通文庫から9/30発売!


知る人ぞ知る月面基地前から発売された良作ゲー
「らくえん〜あいかわらずなぼく。の場合〜」や「ロケットの夏」の
メインライターfocaさんが、ファミ通文庫からラノベデビューするようです。

月面基地前ブランドが無くなった後は、アージュのマブラヴ外伝を
執筆していたりしましたが、ついに完全新作で帰ってきてくれました。

といっても「STARDUST SQUADRON」はテックジャイアン誌上でゲームとして連載されていたらしいのですが
雑誌買ってないので、文庫化は嬉しいかぎり。

絵師はなんとたかみちさん。

ファミ通文庫のサイトに行っても、まだ発売情報無いんですが、Amazonにはもう登録されてました。

早めに確保しておこう。


STARDUST SQUADRON 星空に一番近い場所 (1) (ファミ通文庫)

STARDUST SQUADRON 星空に一番近い場所 (1) (ファミ通文庫)

  • 作者: foca
  • 出版社/メーカー: エンターブレイン
  • 発売日: 2010/09/30
  • メディア: 文庫




ところで、テックジャイアン誌上のゲーム版はDL販売とかないんですか?>エンターブレイン様

--

月面基地前ブランドは無くなってしまいましたが、ロケットの夏はリパッケージされて発売、
らくえん〜はダウンロード販売(DMMなどで)されています。
オススメですよ〜。


月面基地前プレミアムBOX ロケットの夏編


蛇足な話
らくえん〜もロケットの次にリメイクされる予定で声優さんの新録音源まであがってたのですが
月面基地前ブランドの公式ページは発売前に消失してしまいました。


.
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2010年05月29日

らのべ×トレカ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」買ってみたよ

通販で買ったのをすっかり忘れてたんだけど
家に帰ると届いていた、らのべ×トレカ第一弾「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」。

001.JPG

トレカ買うのは、ほぼ初めてということもあって
どれぐらい買えばコンプできるのかわからず、とりあえずこれだけ。

002.JPG

さっそく開けてみる。
続きを読む
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2010年02月10日

終末世界を舞台にした個人的良作ライトノベルメモ

たまに終末世界を舞台にした作品を無性に読みたくなったりします。
そんなときのために読了感の良さでピックアップ。

・ルカ −楽園の囚われ人たち−(七飯宏隆) 電撃文庫

ルカ―楽園の囚われ人たち (電撃文庫)

ルカ―楽園の囚われ人たち (電撃文庫)

  • 作者: 七飯 宏隆
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2005/02
  • メディア: 文庫



人類最後の生き残りになったとある少女と、とある動物の物語。


・旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。(萬屋直人) 電撃文庫

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)

  • 作者: 萬屋 直人
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2008/03/10
  • メディア: 文庫



人類が生きていた記憶、痕跡がどんどんと消えていく奇病が流行る中、少年と少女が1台のHONDAカブで旅をする物語。終末になったらやっぱりバイクで旅だよね、と思える作品。


あとライトノベルじゃないのだけどもう1つ。

・僕たちの終末(機本伸司) 角川春樹事務所

僕たちの終末

僕たちの終末

  • 作者: 機本 伸司
  • 出版社/メーカー: 角川春樹事務所
  • 発売日: 2005/05
  • メディア: 単行本



太陽の異常活動で人類絶滅が確定!?じゃあ地球脱出だ、宇宙船作るか!といっても今と変わらない技術レベルで他星系への移民船なんて作れんの?アニメや漫画で出てくる宇宙船なんてものが実際に作るとどれだけ大変かわかる面白い作品。
文庫版もあり。↓

僕たちの終末 (ハルキ文庫)



他にもありそうだけど、本棚から目に付いたものだけ。とりあえず。
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月25日

シリーズ物における逆順読みの楽しさ(俺の後輩がこんなに可愛いわけがない感想!?)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない5巻の感想を書こうと思っていたら
黒猫のかわいさを褒め称える感想になっていた。
なんてことはなくて、たまたま、5巻、4巻、3巻、2巻、1巻と逆順に読んでみると意外な発見があったので、感想としてメモして置こうおと思う。
ようはシリーズ物の逆順読みの面白さに気がついたのだ。

まず俺の妹を1巻から読んでいる読者なら、黒猫と京介の仲がだんだんと良くなっていくのはシリーズを通して自ずとわかることだと思う。
けれど1巻から順に読んでしまうと、どうしても「好感度の積み上げ」がイベントを通じて自然に描かれてしまい、RPGのレベルアップのごとくそこに不自然さが無いから、黒猫と京介の親密度の上がり方が他のキャラと京介の親密度の上がり方と比較して際立っていると感じる事が出来ないのだ。

しかし5巻から逆順に読むと、親密度が上がったところから不自然に相手への扱いが下がっていくので、黒猫と京介2人の相手への接し方の変わり具合が極めて明確に浮き彫りになる。読者視点では黒猫かわいいいよ黒猫!の段階からまさにエナジードレインされていく感じだろうか。
この体験は新鮮だった。
その違和感が楽しい。
違和感は黒猫以外のキャラとの親密度がその巻内で固定してしまうことでより鮮明になる。※1
だから5巻から逆順読みしても違和感の無いキャラとの差別化がなされているのだ。※2
1巻からの順読みは2、3度はしていたがこんな感覚はなかった。
当然、4巻終盤から、5巻での2人の親密度関係のレベルアップがあってこそではあると思うのだけど、この新鮮さは4巻から2巻辺りの逆読みでも十分感じられた。


結論として、このシリーズ、黒猫と京介の互いの親密度の上がり具合は、他キャラと京介の親密度の上がり具合に比べてハンパ無いと言わざるを得ない。

今までにも好きなシーンだけを取り出して何度も読む、とか
好きなキャラの登場シーンだけを何度も読む、とかなら何度もしたことはあったが、シリーズを通して逆順に読む事は他シリーズを含めて無かった。

当然、逆順読みの楽しさなどは、自分が気がつくぐらいだからもう誰かがやっていることだろうとは思うけれど、俺の妹シリーズのように如実に体感出来るものは案外少ないんじゃなかろうか。


でまぁ、この新鮮さを簡単に味あうには、いくつかの条件があるようなのでピックアップしてみた。

・シリーズ物である事
・親密度が高まる登場人物が互いに毎巻出ていること
・親密度の上がり具合が読者にわかるように明確に描かれている事
・恋愛が主たるテーマではない事
・お話が1巻(1話)完結式である事

恋愛が主体なら読者もそれを気にして読んでいるわけで、逆順に読み返しても今更なのである。
1巻ごとに完結しているシリーズなら出来そうなので
この逆順読みによる新鮮さが、他のシリーズでも出来るのか今度試してみようと思う。


このブログではどちらかというと桐乃派だ!とか言っていたような気がするのだけど
5巻ですっかり黒猫にやられてしまい逆順読みでさらにイカれてしまったので
ここは手のひらを返して、今後は黒猫を応援しようと思う。黒猫かわいいよ黒猫!(ぉぃ

まとまりきっていないので続く…かもしれない。

※1 京介と他のキャラとの親密度(距離)はその巻や話内で上下変動しても結局その登場巻でのものが次巻移行も保たれている、ように見える。
※2 桐乃は除く。

追記〜
桐乃と黒猫にTwitterでネタにされました!あざーっす!感涙です(T∇T)。

.続きを読む(ネタにされたTwitter記念ログ)
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない Twitter 桐乃による質問タイムまとめメモ(黒猫質問タイムも追加)

昨日の夜、Twitter内で突発的に
桐乃による質問タイムが開催されたました。
Twitter初心者にとしては、桐乃がいったい誰と何を話しているのか
さっぱりわからないので、自分用にまとめメモを作りました。
※10/20夜の質問タイム内容も追加しました
※10/21夜の黒猫の質問タイムを追加しました
※12/28桐乃の質問タイムを追加しました
※12/28黒猫の質問タイムを追加しました

質問がRT(引用みたいなもの)されていないので
とても追いかけづらいんですよね(´・ω・`)※1
あと非公開設定の罠・・・。


<関連リンク>
俺の妹Twitterファンコミュ:http://twitter.com/oreimo
俺の妹公式サイト http://oreimo.dengeki.com/
桐乃Twitter http://twitter.com/kirino_kousaka
黒猫Twitter http://twitter.com/kuroneko_daten


今回のTwitter企画は
俺の妹のコミュニティをTwitter上に作る事が目的のひとつなのかも知れず
上のリンクのTwitterから、桐乃への質問、回答を追いかけきれず諦めた方は
こちらで↓

まとめメモの続きを読む...
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2009年08月29日

デジタル化された漫画メディアの行く末を原画展示方法から考えてみる(序)

お台場のガンダムを見に行った帰りに立ち寄ったお店で、
たまたま前回記事で取り上げた「とある科学の超電磁砲」の原画展示をやっていた。

つい最近に、色紙とはいえ原画の迫力を目の当たりにしていたので、
これはチャンスと肩幅ぐらいの距離にまでにじり寄り、鑑賞モード。
でも、なんだか物足りない。
正直、雑誌と変わらないなーという印象でがっかりした。

まぁ、前回のファーストインパクトが強かっただけに2回目だとこんなもんなのかなぁと、ふと上を見上げると、「複製原画展示」、と書いてあった。
複製原画って・・・複製物なら雑誌と同じじゃね?なんて思ったり(すみません>企画関係者様)。

気をとり直して、今度は超々至近距離(10cmぐらい)からじっくりその「複製原画」とやらを見てみると・・・
線がギザギザでした(´・ω・`)なんてこったい。
圧縮画像でよくあるジャギーがはっきりとほとんどの線で見えるし、ドットまで見える。
細い線はかすれて切れ切れ。
複製原画を名乗るのであれば、もうちょっとマシなデータでアウトプットして欲しいと思う(度々すみません>企画関係者様)。

で、なるほどなーと思った。

遠目に何故か迫力が無い原画だなぁと感じたのは、絵の情報量が圧倒的に失われていたからなのか、と。
なんとはなく遠目に見ていても、それを見分ける力ってのが人間にはあるものなんですね。

んで思ったのは、昨今、漫画のデジタル化が進んでいますが、媒体が変わるとその迫力が減じてしまったりすることもあるんじゃないかなと
素人目に見ても気がつくことだから、作家さんや編集さんなどの出版社側はとっくにそれに気がついているだろうし、どう考えているんだろう。
個人的には、やはりいくら電子化が進もうと漫画に関しては紙媒体は残っていくのだと思ってます。

そのあたりについては、最近よくWEBコミックを読むので後々の記事でフォローしようと思います。

っと、複製原画展示について文句ばかりを書いていると思われると心外なので、補足すると、
原画の劣化コピーとはいえ、
・セリフが手書きの部分以外は入ってなかったり
・雑誌では見切れているところまで描かれていることが見ることが出来たり
・複製原画そのものの紙はそれっぽいものを使っていたり(紙にプロ用なんたらと書いてあった)
原画ってこうなってるのかあという、知識として良いものを見せてもらいました。

グッとは来なかったけど。

いや、でもこういう企画は、前回も言ったけれどどんどんやって欲しいというのが本心です。

そんな複製原画の展示ですが、しばらくは行われているようなので興味のある方は、行ってみてはいかがでしょうか。
展示作品は、全て、まだ単行本未収録のエピソードのもので、
さらにシスターズのパンツ率が高かったです
さすが、とらのあな。

しかし、この「とある科学の超電磁砲」の複製原画展示企画って、ネット界隈ではどこにも告知されていなかったような?
電撃のページにも、とらのあなのページにも載っていないようなんですが・・・。

「とある科学の超電磁砲」の複製原画が展示されていたのは、とらのあな横浜店です。
とらのあな他店舗でもやっているかもしれませんね。


ついでに「とある科学の超電磁砲」の最新刊(4巻)を貼っておきます。
限定版にはミサカ最終信号(打ち止め)の根付ストラップがついて来るそうです。

こんなの。

misakahamisakaha2.jpg

かわいすぎ。
えれっとさんデザインだそうです。


とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4) 根付ストラップ付き特装版

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4) 根付ストラップ付き特装版

  • 作者: 鎌池 和馬 原作
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2009/10/27
  • メディア: コミック




Canon デジタル一眼レフカメラ Kiss X3 レンズキット KISSX3-LKIT

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2009年08月20日

とある色紙の御坂美琴さんを見て漫画の原画の素晴らしさを再認識してみる(とある科学の超電磁砲)

久しぶりに友人から連絡があったと思ったら、なにやらお宝をゲットしたというので
借りパク貸していただいて、これまた家族から借りたカメラで撮ってみた。

とある科学の超電磁砲の御坂美琴さんと、御坂妹さんです。
既にラップされていたので、テカってます。
ラップを外そうとしたら友人に拒否られますた(´・ω・`)

002.jpg

漫画家さんの原画展などに行って生原画を間近で見ると感動するものだけど、やっぱり色紙とはいえ質感があっていいもんですね。感動しました。
アップで見ても下書きした感じは無いのだけれど、プロの方はみなさん直で描けてしまうものなのだろうか・・すごいなぁ。

直筆色紙って、なんとなく太目のマジックでさらっと描いてサインが入ってるイメージでした。
ですけど、冬川基さんはすんごい描き込んでます。

髪とか。

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目とか。

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襟元。

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御坂妹。

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こういうの見ちゃうと漫画の原画展とかもっと開かれて欲しいなぁと思いますね。
生原画からは単行本とは違う迫力を感じるんですよね・・。

とまぁ、なんだかまとまらない色紙レビュー?でした。

そんな冬川基さんの漫画「とある科学の超電磁砲」は、原作小説を知らない方にもオススメです。
原作とは違って科学サイドの学生視点で描かれていて、独特のテンポとまったり感があります。


とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2007/11/10
  • メディア: コミック



原作を読んでいると、肝心な所でストーリーに絡めずスルーされまくりの御坂美琴が主人公なので、美琴が出番少なすぎ!とか、携帯がなんでいつも切れんの!?とかたまりにたまったストレスをこの漫画で晴らすことも可能です(たぶん)。
秋からのアニメも楽しみですね。

一応原作も貼っておきます。


とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)

  • 作者: 鎌池 和馬
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 文庫





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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

埋もれている良作ラノベの個人的メモ

数年前に比べて、ライトノベルの出版社は本当に増えたと思う。
最近ではWEB連載からの出版なども出始めてきた。
ライトノベルの刊行数も増え続け、正直いって、全てを追いきれない。

そうなると、埋もれてくる作品も多数ある。
いくつか管理人主観で、そんな埋もれている良作ラノベをメモ書きしておこうと思う。

・ロミオの災難(来楽 零) 電撃文庫

ロミオの災難 (電撃文庫)

ロミオの災難 (電撃文庫)

  • 作者: 来楽 零
  • 出版社/メーカー: メディアワークス
  • 発売日: 2008/01/10
  • メディア: 文庫



電撃文庫の作品なので、そこそこ知名度はあるのだろうけど、電撃文庫は初動が悪いとその後とことん在庫がなくなることでも有名だ(たぶん)。

この作品、タイトルがまず売れそうにない。

巻頭のカラー挿絵も、雰囲気が内容とかみ合っていない。

細かく見ると、帯の紹介文に「ちょっと怖い物語」と書いてあったり、表紙を開いて1ページ目から、表紙のキャラがお化けになったような怖いカラー絵があったり、巻頭カラーのキャラ紹介絵ではみんな暗い表情をして後ろ向きな発言をしていたり、もう散々である。

で、読むとまったく恐くなくて、ど直球恋愛コメディなのであるから驚きだ。

なにこの落差。

絶対、この作品がターゲットとする読者層に伝わってないって・・・。
恋愛モノなのにホラーとして売るのはダメだ。

これがもし、別のタイトル、明るい表紙と巻頭カラーの挿絵、帯の紹介が使われていたら、売り上げはもっと伸びたんじゃなかろうか。
的確な読者へのアピールで快進撃を続けていた電撃文庫にしては、珍しい売り込み失敗例ではないかと思う。

ちなみにこの本、今でも近所の書店では、ポップつきで平積みプッシュされています。
近所の書店の店長さんナイス。

以下、1行メモ

・ベン・トー サバの味噌煮290円(アサウラ) 集英社スーパーダッシュ文庫

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

ベン・トー―サバの味噌煮290円 (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: アサウラ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫



半額弁当を買うために日夜争うというとてもくだらないストーリーからあらすじを読んだだけで買うのを敬遠されがちなんですが、キャラも立っていて、実は恋愛要素もそこそこあり、何気に挿入された小ネタも面白い。もっと売れて良い作品。お腹が減っている時に読むべし。

・迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!!(松 智洋) 集英社スーパーダッシュ文庫

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

迷い猫オーバーラン!―拾ってなんていってないんだからね!! (集英社スーパーダッシュ文庫)

  • 作者: 松 智洋
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2008/10/24
  • メディア: 文庫



どこかで見たようなキャラばかりがヒロインとして出てくるため、ラノベ好きほど1巻でパクリの烙印を押して引いてしまうことだろう。それをオマージュと前向きにとらえられるかが第一のハードルである。さらに1巻から登場ヒロインも多く、1巻は駆け足の印象。そこを乗り越えて2巻まで読むと面白さがわかってくる。4巻まで読むと、これもアリかなと思えてくる。どちらかというとシリーズが続くほどにつまらなくなる作品が多い中で、入り口である1巻が微妙なためシリーズとして売れていないという埋もれた作品の中でも珍しい作品。

・円環少女(長谷 敏司 ) 角川スニーカー文庫

円環少女 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (角川スニーカー文庫)

  • 作者: 長谷 敏司
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/08/31
  • メディア: 文庫



最近めっきり刊行数の少ないスニーカーの中でも、コンスタントに刊行され続けて既に10巻。長期作品のはずだが何故かマルチメディア展開もされず、ひそかに固定ファンに支えられている惜しい作品。

・AURA(田中 ロミオ) ガガガ文庫

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

  • 作者: 田中 ロミオ
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2008/07/19
  • メディア: 文庫



著者買い以外ではあまり売れそうにない出版社からの発売だったからなのか、発売当時少し話題になっただけでその後さっぱり売れ行きが伸び悩んでいる作品。初動で売れた分そこそこ売れているけど、もっと売れて良い作品。


と、こうして並べてみると、スーパーダッシュ文庫やガガガ文庫など、いまいちマイナー出版の作品ほど埋もれやすいような気がする。
スニーカーは特定シリーズを押しすぎ、電撃はその上でさらに刊行数が多すぎ、といったところでしょうか。

...
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

高坂桐乃の消失 桐乃が海外へ行ってしまった本当の理由

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(4)巻を読んで、後半の強引な展開がどうしても気になっていた。

そんなこともあり、この記事を読んでコメントを書いたのだけれど、そこであらためて桐乃が何故、突然海外へ行ってしまったのか、また何故黒猫メインのストーリでは桐乃は出てきません、とアンケートハガキで念をいれて記載されているのか?について考察しみた。

結論から言うと、
「桐乃が18歳未満にもかかわらずエロゲプレイヤーであったため」(※1)、ではないかと思うのだ。

元々、俺妹シリーズは企画当初では電撃文庫の看板作品として期待されていなかったように見受けられる。
1巻あとがきでは次巻について触れられているが、1巻自体にナンバリングはついていない。
売れなかったら続刊なしの企画モノに典型的な売り方だ。
そういった情報の節々から、電撃の月の刊行予定表では4番目か5番目の場所にあるぐらいを狙って書かれた実験作のように感じられる。
だからこそ、ギリギリの危ないネタも使えていたのではないだろうか。(※2)

しかし「俺妹」は思わぬ人気を呼び、ネットで話題になり、売り上げ的にも電撃文庫内で月間刊行物中1、2を争う人気となり、コミカライズもされ、このままでは電撃の看板作品の一つになりかねない底力を見せつけ始めてきた。(※3)

そうなると問題になるのが、「桐乃が18歳未満にもかかわらずエロゲプレイヤーである」ことだ。(※4)
これは、法律的には良くても、倫理的にはまずい。
ましてや今は、作品内ネタのひとつのエロゲ業界には逆風が吹き、規制強化の意見が簡単にまかりとおる世の中である。

そうなってくると、桐乃の趣味はどうあってもまずい。
アングラ誌(失礼)でコミカライズは出来ても、アニメ化は難しい。

そこで登場するのが、俺妹シリーズでも人気のある黒猫だ。
黒猫の趣味は、ゲーム、ゴスロリ系コスプレと、邪気眼の創作活動である。
中学生エロゲプレイヤーよりは、レーティング的に全く問題はない。
3巻から、京介を兄さんとと呼ぶようになる事から、妹と言えなくもないからタイトル的にもOKだ。(※5)

こうして桐乃は、なにかしらの現実世界からの圧力で、物語世界から消されてしまったのである。
これには主人公であっても、実の兄貴であっても、どうする事も出来ない。

4巻のラスト付近
桐乃は京介に「じゃあね、兄貴。」と別れを告げ、
「そして俺の妹はいなくなった」、と京介のモノローグで結果だけが語られる。
ここまでの考察がいくらか的を射ているとして読み直すと、この別離は現実世界とリンクすることであらためて別の表情を見せはじめ、より悲しく感じられてくる。

高坂桐乃の消失、である。

だからと言って希望が無いわけでもない。
逆に、もし考察が的を射ているのであれば「桐乃は18歳になれば物語世界に帰ってこれる」のである。(※6)
黒猫メインのお話になると次巻では桐乃は出ません、というアンケートハガキの記載にも納得できる。

さて、ここまで書いてきて、もう一つ桐乃が物語世界へ帰ってくる道はあるような気がしてきた。
アンケート結果にもよるとも思うのだが、それはメディアミックス展開を極力しないという選択肢だ。
いまの世の中、小説であれば少々危険なネタもOKという風潮がある。
漫画もそうであるが、テレビに比べれば規制ははるかにゆるい。

個人的には、利害関係は諸々ありそうではあるが、この選択肢で進んで欲しいものである。

そんなわけで、アンケートハガキは「桐乃の話しを読みたい」で出そうと思っている。(※7)


※1 桐乃の趣味は、厳密にはエロゲではなく、妹(っぽい)モノ全般であることからエロゲマニアと言うわけではない。
※2 電撃文庫マガジンでは、俺妹にこれほど人気があるにもかかわらず、短編は寄稿されていない。何故か同じ作者、絵師による別作品が掲載されている。
※3 2009年8月までに1〜4巻累計で70万部に達しているらしい。2009年8月の書店ランキングでは、電撃看板作品の一つである狼と香辛料を抜いている。
※4 主人公の京介は4巻ラストで3年進級とともに都合よく18歳になり、年齢問題は解決した。
※5 4巻でも、引き続き黒猫は京介を兄さんと呼んでいるようだ。
※6 桐乃は、黒猫より一つ下だから、どんなに早くとも4年は帰ってこれないことになる。実家から遠い全寮制の高校にでも入学させられてしまうのだろうか。
※7 前記事でも書いているけど、黒猫スキーです。

※他にも何か書き足りない事や、考察にも穴がある気もするので気が向いたらまた追記します。
※考察するに当たって、一本足の蛸様の記事「『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』はエロゲー業界への「トロイの木馬」になりかねない」は大変参考、刺激になりました。ありがとうございます。

...
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 16:06| Comment(4) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月08日

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 4巻 感想

俺妹4巻を読んだので、感想など。

まず一番大事なことを。
で、結局、黒猫のパンツ見えてたんすか、京介?読者に詳しく解説しろry(そこかよ)

※4章の感想がふくれたので、1〜3章の感想は文末に退避。

★4章感想
もやもや・・します。納得できん!!
桐乃がいなくなる動機、経緯について、説明不足ですよこれ。
部活動がそんなに大事だったなんて描写、あまりなかったような・・突然だ。
読者が知らないだけで、実は京介はいろいろ知っていて納得してるのかな?
だとしても、オタ趣味と他の事を両立してどっちも無いと私じゃない!と言い切っていた桐乃が
オタ趣味や友人、兄貴を切ってまで海外行っちゃうとか、ありえないよーな・・。

そのあたりの理由はたぶん本棚の奥のアイテムが鍵なんだろうけど
京介があそこで全部見ていないので、読者は置いてきぼりなのです。
読了後、ものすごくもやもやします

んで、

続きを読む(退避しました)
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月29日

ウルフガイシリーズと「戦う美少女萌え」の系譜

講談社から発行されている一風変わった小説系雑誌「ファウスト」の1号を読む機会があったのだがそこに「月姫」を作った武内崇氏、奈須きのこ氏と、小説家の笠井潔氏の対談が載っていた。

その対談で「戦う美少女の系譜」の話になった時、武内・笠井氏共にウルフガイシリーズの「虎4(フースー)」をあげていた。
2人とも読んだ当時にえらく萌えたらしい。まぁ俺も萌えた(笑)
そういえば虎4の戦って最後に救いようが無く派手に散る様はTYPE-MOON作品にもどこか通じるものがある。

ウルフガイシリーズは平井和正氏著の不死身の体をもつ狼男の血をめぐる伝奇アクション小説でいまだに根強いファンがいる。漫画家の高橋留美子氏など作家にもウルフガイファンを公言する人は多かった。今にして思うと作家による2次創作物のネタの走りなんじゃないだろうか。

そんな笠井氏いわく「ヴァンパイアー戦争」の戦うヒロイン「キキ」のモデルは虎4だったらしい。笠井氏はウルフガイを読んでどうしても虎4をヒロインにした小説が書きたいと思ったとか。ウルフガイって1970年代の作品だと思うんだが昔から萌えは新しい作品を生み出す力になっていたわけである。
そして今最新版の「ヴァンパイアー戦争」のイラストは武内氏が描いている。
不思議なめぐりあわせってものはあるのかもしれない。

・・・

ウルフガイはシリーズ内でさらに主人公が違ういくつかのシリーズに分かれていてそれらはパラレルワールドのようになっている。

オススメは虎4が出てくる若い方のウルフガイシリーズ
「狼の紋章」
「狼の怨歌」
「狼のレクイエム 1部、2部」
この3つ。
ここから先は・・平井和正氏が得意とする「延々と終わらない物語」「主人公消失」となるんでオススメできません(苦笑)。

・・・

ってなわけでまた小説が読みたくなって来た。
たまには昔の小説でも読むかぁ〜と本棚を探してみたんだが
菊地秀行氏の「エイリアン秘宝街」がみつからん・・
まだAmazonで売ってるみたいなんで1巻だけ買うかな。
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

「イリヤの空、UFOの夏」を読んでみた

「この作者の泣かしテクニックはすごいよ!泣かしに命かけてるよ!」
との評判を聞いて読んでみたのだ。

へぇ〜日常の描写がうまいねぇ。こんなことやったなぁ、夏ってこうだよなぁ。
つかイリヤって綾波レイっぽくない?でもまぁ萌えるからいいか、と面白く読んでたんだが
これがまたとんでもなくリドルストーリーだったのだ。

「リドルストーリー」とは
物語の決着をハッキリと描かずに読者の判断にまかせてしまうお話をいう。

管理人が初めて「リドルストーリー」なるものを知ったのは
中学のときに読んだ平井和正の「ウルフガイ 狼の紋章」だったと思う。
そのラストシーンは遠くから狼の遠吠えが聞こえるシーンで終わっており
主人公がその後どうなったのか描かれていないのだ。
結局どうなったの?となんともいえないモヤモヤ〜っとした
後味の悪い気分になったのを覚えている。

あいまいなものに価値を見いだし好しとするのが日本人の美徳ではあるが
物語小説はリドルストーリーであってはいけないのだ。と管理人は思っている。

さすがに最近はそういったものはめったにお目にかからなくなった。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」でだってヒロインはハッキリと死んでいる。
リドルストーリーなんていう物語としての「禁じ手」は何度も使えるものでは
ないからである。

そこで「イリヤの空、UFOの夏」である。
物語としては一応の決着がついて終わっているので
これをリドルストーリーというのはどうかとも思うんだが・・・
彼女は星になりました。じゃ泣けないのである。
泣けないと感情の整理が出来ないのである。つまりモヤモヤ状態。
そうやって主人公とシンクロさせてモヤモヤさせることが作者の狙いなんだとすると
見事にひっかかってしまったわけだ。

ああ、もうなんつーモヤモヤっぷりだぁっ!!秋山瑞人のバカヤロ〜!!

・・・

とまぁ少しは発散したところで。
この作品、現在ビデオアニメシリーズがリリースされているらしい。
まだリリース中なのでこちらでは最後がどんな風に描かれるのか楽しみだ。

で、ビデオ版見てまたモヤモヤをためこむのか>俺
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 05:03| Comment(1) | TrackBack(2) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

ゼロの使い魔とハヤカワ文庫

「ゼロの使い魔」1〜4巻を読んだ。
神様家族と同じMF文庫の小説である。

作者がかなりの翻訳ファンタジーもの好きらしく
それが判るとパクリってわけじゃないんだが
ニヤリとするシーンが多くてなかなか良かった。

ああ、それにしても最近のハヤカワ文庫は元気が無くなったなー。
グインサーガと星界シリーズしか出してないんじゃないのか?

ハヤカワ文庫で最後に買ったのはスペルシンガーシリーズだったか。
あれも結局続編が翻訳されていない。
翻訳ファンタジーもの好きとしてはちと寂しい限りだ・・・。
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

小説メモ

最近読んだ小説のメモ。
勝手にランク付け。


「神様家族」 1〜6巻/家族ものの小説で当たりは珍しい。この作者スゴイよ。まぁでも寝○○のインパクト強し(笑)
「灼眼のシャナ」 1〜9巻/主人公がヒーローっぽく無いのがいい。続きが楽しみ。


「9S」 1〜5巻/書店のポップに書いてあったとおり「月姫」っぽい作品だった。でも面白い。
「涼宮ハルヒの憂鬱」 1〜6巻/ 陳腐なSFっぽいのがいい。
「とある魔術の禁書目録」 1〜5巻/ 普通に楽しめた。戦闘シーンが結構熱かった。
「斬魔大聖デモンベイン 機神胎動」/面白かった。この作者の他作品も読みたい。
「ネガティブハッピー・チェーンソーエッジ」/面白かった。これってSFになるのか?
「NHKへようこそ!」/駄目っぷりが最高ー。


「伝説の勇者の伝説」 1〜6巻 外伝5冊/面白いんだが・・・外伝との関係で構成のアラが目立つ。
「半分の月がのぼる空」 1〜4巻/リアルさが無いのがいまいちの原因か。
「バイトでウィザード」 1〜9巻/シリアスな本編は結構いい。


「先輩とぼく」 1〜4巻/1巻で2人が元通りになってたら良かったのに・・外見男じゃ萌えられん。惜しい作品。


「学校を出よう!」 1〜6巻/作者やる気ないだろー。いろいろいいかげんな作品。

・・・

俺的に「神様家族」、「灼眼のシャナ」あたりは大当たり。
神様〜はもっと売れて良いんじゃない?と思った。埋もれてるなー。
MF文庫だからか・・・。

全部足すと68冊あるなー。読み過ぎか?俺
つかライトノベルばっかだな。。。
posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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