2010年11月10日

高坂京介日記第7巻感想(俺の妹がこんなに可愛いわけがない7巻感想

わ〜本日11月10日は俺の妹7巻発売日だ〜!いやあやっと発売したね〜(棒)
ということで感想書きますよ。

毎度の4章構成なんだけど、今巻はそれほど章の時系列にこだわらずつらつらと。

一番好きなシーンは
「桐乃(と京介)が黒猫が落とした百円玉を拾ってあげるところ」
「黒猫がジュースを吹いてむせた桐乃の背中を擦ってあげてるところ」
なんですよねー。
そんで
黒猫が桐乃にメルルの同人誌をあげるところ。

あそこ桐乃は条件反射で拾ってあげたんだと思うんですけれど
信頼関係ってやっぱり言葉でなくとっさ無意識の行動に出ると思うんですよ。
桐乃が黒猫を助けてあげるって描写がいままで(たぶん)無かったと思うんで
その後黒猫がそれがさも当然のように桐乃の背中を擦ってあげてるシーンと相まって
2人の関係って面白いなぁ、仲いいじゃん羨ましいなぁと思いました。
最後は京介のことで喧嘩するんですけどあそこまで喧嘩できる相手って現実になかなかいないですよ。

・・・

この小説って京介視点でしか語られていないんですよね。
本当は京介にとっては小説で描かれてない時間、普段変わりばえのない日常の方が多いはずで
それは例えば学校に通ったり麻奈実と勉強をしたりってところなんだろうけれど
それらは7巻では描かれてないんですよ。

ようするに小説内では
普通を日常を望んでいた京介が日常からズレた時の事が語られているわけです。
もうこれは「高坂京介日記第7巻」と改名してもいいんじゃないかな。※1
京介という人がなんか大変な事があったよって時に書いている備忘録なんだーとしてあらためて読み返してみると
小説として身構えて読んでいるときとは違った些細な出来事の描写でも
些細な事だからこそ京介にとってはそれはとても印象深く残った大事なことなんじゃないかと思えてきます。

差をつけるわけじゃないんだけれど
京介にとって、桐乃はもちろんとして黒猫沙織と、あやせ瀬菜赤城部長達他は一線を画してるのかなーと。
黒猫沙織は桐乃の親友なんだけど京介にとっても友達であって今後卒業しても何があっても付き合って行きたい得難いやつらなんじゃないかなと京介は考えているんじゃないかと思えてくるわけです。※3

そんなわけでかどーか俺は桐乃黒猫沙織京介で夏コミに参加してるシーン大大大好きです。
雰囲気がいいのかなぁ自分の陳腐な言葉じゃ伝えられませんがやっぱりこの4人組最高です。
コミケに寄稿でサークル参加したこともありますが現実とはやっぱり違いますけれど。5人目にはいりてぇなぁ・・・ちくしょー。
2次元に入れる発明品はまだですかー!

・・・

萌え成分では、黒猫が京介の服のすそを嗅いで「すんすんすんふにゃ」がガチで爆発もんでした。
誰か早く絵にしてくれないか!どうせならアニメ化してくれないか!ふにゃ。
絵といえばもうなんつっても白猫絵!なんだこの破壊力は・・・。ヤバすぎるぜ。
100円落としてるぷち猫もカワイイです。
京介と黒猫が2人でいるシーンは全て萌え転がりたくなります。
ロザリオもらって見つめるシーンとかおい京介怠けてないでもっと描写しろと。
「・・・私があなたのことを、見ていたからよ」このセリフ超爆発!!言われてみたいよ!

番外萌えとして、親父の親バカっぷりとか、赤城が実況とか最高に笑わしてもらいました。
あやせは2巻がすごく病んでいたせいか今巻ではヤンなのかデレなのかいまいちでしたね。もっと思い込みで暴走して欲しかった。※4
桐乃黒猫のケンカ後に沙織が落ち込んでいるところも保護欲萌えしました。
加奈子はあいかわらず安定したバカっぷりで出てくると安心しますね。こいつはもう敵じゃない的な攻撃してきても自爆するやられやくタイプ(笑)。愛いやつです。

いつもながらまとまらないんですけどこのへんで。
追記はない出尽くした!アニメ見ながら8巻待ちます!!
桐乃黒猫沙織京介の4人組大好きだー!

※1 1人称小説なら当たり前な作法なんですが、読み手側のとらえ方です。生徒会の一存が狙ってやってますね
※2 「桐乃にとって黒猫沙織は得難いやつら〜」と以前京介は言ってましたが
※3 京介の発言で意表をつかれた表情をした黒猫の心情が理解できなかったのが悔しいなぁ
※4 あやせファンのみなさんすみません><


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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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