2013年12月06日

エロマンガ先生 妹と開かずの間 感想

相変わらず読みやすいです。
分厚いですけど一気に読めました。生放送ネタとかちょっと古いけど今ではみんなに認知されてるネタを色々といれてきたりと、新作への意気込みを感じます。

人物同士の会話の掛け合いは面白い。
が、妹にしても委員長もエルフもちょっとあざとくキャラを狙いすぎかなぁ。※1

やはり、前作俺妹との類似を意識せざる得ないわけで。
主人公は自立していてクズじゃないけど環境からか自虐さがさらに悪化した京介で、妹の沙霧もデレ成分が多めで棘の取れた桐乃で、と俺妹との類似点があるようだ。

主人公が小説家という設定で想像してたような電撃の内輪ネタは、それなりに入っていたけれどバクマンほどではかった。

結局、読了して残念だったのは、1巻に出てくる主要キャラの中に琴線に触れるような魅力的なキャラはいなかった事。あくまで個人的にですけど、黒猫を超えるキャラはなかなか難しい。

山田エルフが琴線に微妙にかすってるんだけど、全裸はないだろう、全裸はない。あと口調が安定してない気がする。
負けてる方を応援したくなる意識が、何故か勝ち組の山田エルフに向くのは、山田エルフからは全力でかませ臭がするからなんだけどねっ。落ちぶれた山田エルフ推しという事にしときました。

ところで、一番年下のエースって2巻以降出てくるんですかね。
ストライクゾーンから外れてるんで、あまり関心ないですが。
あ、でも、ロウきゅーぶは面白いよ!バスケだから!

以上、エロマンガ先生(仮) 妹と開かずの間の感想でした。

それはそうと、p144で新作が全てボツにされた主人公が腹いせに「出版社に隕石でも降って爆発してくれねーかなー」と言ってるけど、読者からしても「俺の妹」で散々振り回されてあの12巻かよと、同じ気持ちであった。

※1 主要キャラにの年齢が全体的に俺妹から1歳下がっていることから、(21)層でも狙ってるんでしょうか。

※主人公が作者にかぶるとかメタなネタには感想では触れない方針です。

あとがきを読むと続刊あるんですね。
どうせ妹とくっつくなら、引き延ばしせず、1巻で終わっていた方が綺麗だったんじゃないのかなぁ。
ざっと読み返すと俺妹のリライト版にも思える。

・答え合わせ
12/6にあらすじから予想していた答え合わせメモ。

今さら言い辛いタイトルでつれるほど甘くないラノベ市場ですが
これもどうなんだってタイトルですね。
店頭で取り置き予約なんて出来ない。

公式をみると、エロマンガ先生(仮)がタイトルで、開かずの間がサブタイトルなんでしょうか。

まずは設定の予想してみる。
・今度は義妹(髪の色 →正解
・超売れっ子美少女作家は…他作品でも出てたあのキャラじゃない? →黒猫っぽいからまあ半分正解
・俺妹のキャラがクロスオーバーで出てくる →同上
・きっと電撃文庫内輪ネタ満載の、ラノベ版のバクマンみたいなものの違いない(ぉぃ → ラノベ版バクマンだった

発売後に感想を追記しますよー(たぶん、面白かったら →追記しました。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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