2011年08月11日

新約 とある魔術の禁書目録 2巻感想(美琴好き向け)

やっとやーっと!美琴が禁書本舞台に参戦ですよ!!
禁書1巻でビリビリっと出てきたときから美琴は好きなキャラだったんで
このまま守られ側ヒロインの恋愛ラブコメ担当だと
バトル中心の禁書ワールドでは出番が少ないわけで。
次巻あらすじが魔術サイドの話だとまたスルーかぁ出番無いんだろうなぁとしょんぼりしてました。
なので今回のことはめっちゃ嬉しいわけです。
236ページから239ページ、心震えた(俺補正。

なにせ原作者にすら「美琴スルー伝説(笑)」とネタにされてましたし※1
ロシア編22巻では巻頭カラー挿絵に騙された人も多いでしょう。

そんな事もあったので新約2巻のあの引きは釣りなんじゃね?という人もいるでしょうけれど
美琴ファンならもうそういうの慣れてるのでここは素直に喜んじゃってます。※2
前に禁書の感想メモを書いたのが2005年の4月。まだ禁書が5巻までしか出てない頃。
その頃はもうちょい早く美琴は魔術サイドとからむと思ってたんですが
12巻をピークにだんだんと美琴の出番が減り・・・
16巻で恋愛フラグが立ったあとさっぱり出番がなくなり
今後美琴は大活躍しますというネット上の噂が流れたりもして
その挙句、3巻引っ張ったロシア編で颯爽と行間から飛び出したと思ったらアレですから
自分でもよく心折れず美琴を応援し続けられたなぁと思います。
毎巻アンケートハガキには「美琴の出番増やしてください!」と書いてきたのは無駄ではなかったのかどうなんだ。

でまぁ、今後出番が増えれば鈍い上条さんとの恋愛の方も進むかっていうと
それはそれでまた別なんでしょうけど、しばらくは毎巻出番が1ページ以上はあることは保証済みなわけで
一ファンとしては出番があるうちに美琴がんばれ〜!!と応援するしかないですね。
出番も活躍も、上条さんとの恋の成就も。
このサイトは今後も美琴を応援していこうと思います。

本編内容の感想が無いのはあまりにもなんで少々。
コメディ部分はイベント限定販売の海賊版のノリで
これ本編でやっちゃっていいの?と思いながらも楽しんでました。獣少女ってなんなんだ!?
シリアス部分では美琴以外だと、一方通行と麦野が邂逅するシーンがいいですね。
御坂妹の出番無しだったのが不満点でしょうか。10032号出てこないとは!わかってないっ!
レッサーは超電磁砲SSで美琴とからみもあったんで今後もっと出てきて欲しいですね。
魔術やらの説明はバードウェイがんばった!そのせいかインデックスさん空気でしたね。
バトルパートは神裂さんがんばってましたけど、新しい敵対勢力は<新入生>魔術版のように機械化魔装みたいになってくるのかなぁ。

というわけで、コメディ部分もぶっ飛んでて面白く※3
バトルは神裂さん一人舞台でしたが聖人と新たな魔術師との戦闘も楽しめたので満足。
最近バトル分が多過ぎるきらいがあったのでちょうどいい感じ。※4
バードウェイの魔術サイドに関する説明も、いいかげん長くなってきた禁書シリーズのまとめとして
忘れかけてた設定の復習や考察の裏づけが取れて楽しめました。※5
果たして、いじりがいがありそうな黒夜海鳥には今後出番があるのか?期待して3巻以降を待ちたいと思います(ぉぃ。

この記事、美琴がやっと上条さんに追いついて
魔術サイドへ一歩踏み出したことにテンション上がって書いたので
見苦しい点多々あってもお許しを。
気分はもう美琴いやっほーーーー!!っとしかっ。
6年以上かかったとかもうね。どんだけスルーしてくれてんだよーって、美琴とおんなじ気分です。
美琴がんばれ超がんばれっ!!

※1 美琴が上条さんにからむと大事な所でスルーされてしまう禁書中の規定ルール。第3次大戦終幕とともに破られた模様。たぶん。
※2 またどうせ恋愛方面の話になると例のスルー伝説発動するんでしょ、という懸念はあるんですけどね。出番ないよりは・・・
※3 この辺は禁書に何を求めてるかによって評価分かれるのかもしれないけど、かまちーの書く海賊版の軽いノリ好きなんで。
※4 重い禁書本編とコメディのバランスって難しいですよね。無印12巻とか好きなんで新約2巻のバランスは俺的にアリです。
※5 バードウェイが好きじゃないと退屈かもしれないですね。ステイルSSとバードウェイの漫画がついてる禁書SPを先に発売した方が良かったんじゃないかなぁ。同日発売だとどうしても新約2巻を先に読んじゃいますよね。

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posted by リーブ(旧はろる-araraka-kabosu) at 15:57| Comment(2) | TrackBack(0) | ライトノベル系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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